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最近仕事に自信がなくなった・・・

誰でも,自分を良く見せたいと思うのは分かります。でも私はあまりに極端なので,本当に困っています。たとえば,水曜に簡単なプレゼンがあるのですが,今から夢にまで出てきます。日常生活でも,その場面を想起し,「こう話そうか?」と考えると,ほかの事ができなくなります。 就職して10年をこえるのですが,こうなったのは,ここ数ヶ月ほどです。それまでは,「何とかなるさ」と思っていて,実際今より上手なプレゼンをしていました(ただし,自己評価です)。また,新人のプレゼンを見て,指導するどころか,「自分よりうまい」と思う始末です。 多少責任のある立場に立ったことも起因してるとは思うのですが,ここまで仕事にプレッシャーがあると,日常生活に支障をきたしてしまいます。実際,口内炎が2つもできました。彼女との電話やデートも上の空です。 何かいいアドバイスがありましたら,よろしくお願いいたします。

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  • pinekazu
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回答No.1

新人さんは、入ったばかりで、10年たったaswqasさんみたいに、責任ある立場とか、いろいろ考えることもないから、ある意味怖いもの知らずなところもあると思います。 自分よりプレゼンがうまいと感じるとのことですが、仕事はプレゼンだけではありません。新人の人も、プレゼンはうまいかもしれないけど、他に苦手なことがあると思います。aswqasさんのほうが、得意なことなどもあるはずです。そこをみつけて、指導すればよいと思います。 そういうところがみつけられないなら、無理に指導しようとしたりせず、その新人さんが、どんな人なのか知ることからはじめてみるのもいいと思います。上司だから、指導しなくては、とあせる必要は無いと思います。 プレゼンがうまいと思ったら、どこがうまいか、観察して(声の大きさが良い、声の強弱が良い、説明が分かりやすい、など。)具体的に、こういうところがうまいよなとほめればよいと思います。ほめられれば、うれしいし、具体的にどこがうまいといわれることで、自分のことをわかってくれていると、上司に対して親しみを持つと思います。そして、自分でも、うまいとここっそり盗んでまねすればよいと思います。 あと、今自信がなくなっていて、プレゼンもそんなに出来が悪くないのに出来が悪いと思い込んでるということありませんか? 客観的に見るには、プレゼンの様子を、ビデオで記録して後で見る、という方法もあります。 自分の姿を客観的に見ると、持っているイメージとだいぶ違うと思いますよ。もし、客観的に見ても、うまくないと思うなら、どこがだめか、冷静にチェックしてそこを直していけばいいと思います。 あと、そのことばかり考えるのは良くないです。 準備は、この日までに終わらせて、あとは、仕事のことを考えないで、ほかのことに熱中することが大切だと思います。 ドライブとか一人で考える時間が多いのは良くないです。 人との会話に集中するようなこと、たとえば、彼女との会話とか(^^)長く付き合うと、会話もゆるくなりがちですが、気分を変えて、今日この人と初めて会うみたいな気持ちで、彼女の洋服をどんなもの着てるのだろうと眺めたり、髪型はどうかな?とか、今どんなことに興味があるのかなとか、彼女を知ることに集中するとかどうですか? あと、このOKwaveの質問に答えるとか。 そんなに落ち込まないでください。 仕事やプレゼンが人生のすべてではないです。 今、壁にぶつかっているみたいですが、そこを乗り越えたら、 きっとまた、新しい自分が待っていると思います。 つらいと思いますが、気分転換をうまくして(仕事のことは一切考えない日を作る)、がんばってください。

noname#38312
質問者

お礼

励まして下さいまして,どうもありがとうございます。 指導に関しては,「部下を指導するのが上司の役目」と,私の上司にことごとく注意されているのです。簡単に言うと,「部下しっかりしてないのはお前のせい」という訳です。もともとは,これが原因で,自信をなくし,全てがうまくいかにように感じているという次第です。上司に注意されたのは,部下のプレゼンの件ではないのですが,自分のプレゼンが部下より下手だとまた叱られ,部下にも恥ずかしいという気持ちがあるようです。とりあえずは,何とか気分転換をしようと思います。

その他の回答 (5)

  • katyan1234
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回答No.6

もっと真剣に打ち込みましょう。怒られたと思うから自信をなくすんです。このままでは危ないぞ!と言われたらがんばるしかないでしょう。 後はどこが悪いのか考え分析してね

noname#194289
noname#194289
回答No.5

習字をやっている人のはなしです。習字を始めて間もない頃、これはうまく書けた。自分も大したものだと思ってしばらくしてその字を見るとなんとも下手な字であったことに気がつきました。どうして自分はこんな字をうまい字と思ったのだろうとがっかりしたそうです。それでもずっと続けていたが全然うまくなれない、自分は才能がないのだと思うようになったそうです。ところがある日自分が書いた字を後で見たら下手であったはずの字がなかなかうまく書けていることに気がついたそうです。プレゼンでも同じではないでしょうか。試験が終わった直後で着たできたと喜んでいる人がごうっかうしていなかったというのはよくあったことではないでしょうか。

  • tyty7122
  • ベストアンサー率31% (238/764)
回答No.4

貴方は悩んでおられるようだが、実は貴方と同じ悩みに陥る30代は本当に多い。そして、自分はうつ病なのではないかと思いをめぐらせたりする人も多い。もちろん本当にうつ病となることも無いではないのだが、まあ滅多にないことだ。 貴方と同じ悩みに陥る人の多くは、「自己評価能力が成長し、自分でも無意識のうちに自分自身に対する採点基準が厳しくなった」ことが悩みの原因なのだ。 若いころは「頑張った」が一番重視されたであろう、自他共に。そして理想像もぼんやりとしており、自分のどこが良くて悪かったのかを見出す能力も低かった。しかし、今は頑張りよりも「結果」が求められ、高い理想を明確に持ち、自己を省みる能力が備わっている。そして、誰もが自分のそのような成長に気づいていないのだ。 今の貴方がするべきことは、「すぐに理想像どおりになれないことを嘆く」のではなく、「理想に近づいていくための長期的な計画を持ち、努力を重ねていく」ことである。 プレゼンについては、今の若い連中は総じて上手い。たとえば彼らは小学生のころからパワーポイントというソフトの存在を知っていたであろうし、サークルなどでそれを使う機会もあっただろう。逆にいえば、現在会社の経営陣を占めている年代のお年よりは、パソコンはおろかコピー機さえまともに使えない連中だっているのだ。でもだからと言って仕事能力が劣っているわけではなく、誰よりも強力なプレッシャーに向き合いながら仕事をこなしている。 これからは、失敗を恐れずに、たとえ失敗してもその失敗から成長の種を見つけていくように考えていけばよいかと思う。

noname#38312
質問者

お礼

>自己評価能力が成長し、自分でも無意識のうちに自分自身に対する採点基準が厳しくなった ほかの方へのお礼を書きながら,同じ事を感じました。上司が変わり,自分自身も責任ある立場になったという環境の変化に対応し切れていないことも,一因だとは思いますが。 >誰よりも強力なプレッシャーに向き合いながら仕事をこなしている。 上司の方は,悩みもなく,平気でバリバリ仕事をこなしているように見えます。これは,私の目から見ると,そう見えるだけであって,実際はそうではないということだったのですね。

  • gakigaki
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.3

おはようございます。30代の男です。 最近になって今まで上手く出来ていたプレゼンが難しく感じるようになったんですね。 私も同じ仕事をして14年目を迎えましたが、同じような経験をしています。 私の場合は10年を超えるまでは現場でバリバリやらせてもらっていて、その後3年間ほど事務の仕事ばかりやらされました。 現場に戻り、バリバリやっていた時ほど仕事が出来なくなっているのに気づいて仕事を辞めたくなるほど悩んだ時期もありました。 でも、最近は考え方が変わってきました。 仕事上での立場が変わっていることに気が付いたのです。 10年以上も同じ仕事をやっていると少しは人の上で働かなくてはならなくなるし、 自分でも気づかないうちに自分の考え方が固まってくると思うのです。 確かに若い人達の考え方を聞いた時にはビックリするくらい驚くことがあるかもしれません。 でも、それは自分が若いときに上司が思っていたことと同じ現象かと思います。 aswqasさんの場合も若いときは「なんとかなるさ」と今よりも発想が柔軟だったのだと思います。 それは当たり前のことだと思います。 それが「経験」というものだと思いますから。 逆にいつまでも斬新なプレゼンを出来る人というのは進歩していないのかもしれません(笑) 仕事に集中しすぎていると本人も気づいているみたいなので、 頭ではわかっていると思います。 要は気分転換を出来るか出来ないかだと思います。 私の場合はマラソン大会などに出場するようにしています。 大会に無理やりにでも出場することで、練習をしないといけなくするのです。 それで時間のある時はジョギングしないといけなくします。 こうすることで仕事を全く考えない時間を作るようにしています。 今日、今から少し日頃の自分の生活習慣から離れてみるのも良いかもしれませんね。 それから水曜日に向けてプレゼンを考えてもいいと思います。 長々と自分のことばかり書いてスミマセン。 「TAKE IT EASY」です。 別に頑張らなくてもいいんじゃないですか。

noname#38312
質問者

お礼

職場は変わらなくても,立場が変わったというのは,仰る通りです。考え方や,やり方が固定してきていますので,今まで上手くいっていたことが,うまくいかなかったら,「どうして?」と自問自答してしまいます。この仕事を続けられるのだろうか?と悩んだこともあります。要は自己評価が厳しいのかも知れません(どうしてそうなったかは,分かりませんが)。 強制的に気分転換するのはいい方法ですね。マラソンは無理としても,何かに集中し,強制的に忘れる。それに慣れれば,気にしないで何おかなるクセがつくような気がしてきました。 頑張らなくていい・・・そう思いたいですが,これは生まれつきなので,簡単にはそう思えないと思います。でも,そういう余裕があった方が,かえってうまく行くかも知れませんね。

noname#140971
noname#140971
回答No.2

プレゼンにおいて技量の優劣を競う程、無意味なことはないです。 プレゼンの技量などは口達者な噺家社員にでも任せておくもんです。 しかし、御社には、クソ忙しいのに噺を聞くために集まっている参加者がいるんですか? よっぽど、暇な会社なんでしょうね。 「噺は、どっかの居酒屋ででもせんかい。それより、はよ、結論を言わんかい」 「結論をご理解頂くには、先ずは、状況の見方が重要でありまして・・・」 「お前さんは、100頁の分析レポートと2行の改善・改革実績レポートのどっちが重いと思うのかい」 「そりゃー、改善・改革実績レポートですが・・・」 「だったら、『何をなすべきか』を端的に述べんかい」 ところで、どうも噺家社員の分析は、何時も、どこかずれています。 日々生起している事象、出来事は実に種々雑多です。 そこから、テーマの本質とは無関係なものを外し、更に、更に、細かくバラして無関係なものを削ぎ落とす。 さらに、形や事情なども削ぎ落として抽象的な最適解に到達することが大事。 が、肝心のこれに成功していない。 プレゼンは、この抽象的概念を新しい条件・新しい状況で肉付けした新モデルを示すこと。 従来の事象や出来事の目新しい組み合わせのアイデアを競うことじゃあるまい。 「噺は、どっかの居酒屋ででもせんかい。それより、はよ、結論を言わんかい」という理由です。 プレゼンの技量に悩む暇があれば、下向的分析と上向的具体化のプロセスを見直すこと。 プレゼンの技量に悩む暇があれば、抽象的概念と新モデルの現実性をシュミレーションすること。 プレゼンの技量に悩む暇があれば、抽象的概念と新モデルのシンプル性と美しさを見直すこと。 プレゼンの技量に悩む暇があれば、抽象的概念と新モデルの意義と目的を検証すること。 シンプルでないプレゼンは偽物。 美しくないプレゼンもまた偽物。 そして、全体より個人を売り込むことを目的としたプレゼンもまた紛(まが)い物。 「こう話そうか?」、「ああ話そうか?」と考えている暇があるもんですか。 と、おじさんは思います。

noname#38312
質問者

お礼

プレゼンの件はは単なる例に過ぎません。 忙しいのにプレゼン(といっても,練習ですが)をさせられるのは,確かに大変です。プレゼン練習にかかる時間は大したことはありませんが,準備の時間は相当なものですから。

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