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元同僚の父が亡くなったのを後日知りました。

すごく親しいというほどではないのですがたまに年に1回ほど会う もと同僚のお父様が亡くなったのを後日別の共通の知人から聞いて 知りました。はっきりした日にちはわからないのですが半年近く 経っているとのことでした、亡くなってから。 すぐに元同僚に電話を入れ来週都合のいい日を聞いて自宅に行くこと にしたのです。 上がらせてもらって手を合わせてこようとは思っているのですが その場合やはりご仏前(お金)を包んで行った方がいいでしょうか。 それとも、お供え物の品物にしたほうがいいのか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

たとえ親しくても親しくなくても、亡くなった知らせを受けて 仏壇に手を合わさせていただくなら、御佛前は必要です。 半年も過ぎてしまっているのなら間違いなく御佛前で大丈夫でしょう。 (御霊前を使用するのは四十九日の法要までです) ただ、お金を包んでそれだけで持っていくのではなく、 お供えを用意し、その上に御佛前をのせてお渡しするとより丁寧になります。 お供えは決して高価なものではなく、数千円程度のものでいいと思いますが 賞味期限の短い和菓子などは控えましょう。 また、お彼岸も近く、親しかった人や親戚の方がお菓子や果物を送ってくる可能性もありますので 今の時期はお菓子などよりも、お線香などの消耗品の方が喜ばれると思います。 お線香などに抵抗があるようでしたら、御花も喜ばれると思います。 お花屋さんに言えば、お供え用の(仏の)お花を作ってくれます。 (白を基調としたもので、ラッピングも仏用になります) 特にお父様が亡くなられて、お母様がいらっしゃるのであれば お母様にとってはお花はとても嬉しいと思いますよ!

keropon123
質問者

お礼

回答ありがとうございました!!参考にさせていただきましたw 的確で詳しい具体的な説明でとても役立ちました。お花などはすごく いいなと思いました。

その他の回答 (3)

  • yosimako
  • ベストアンサー率19% (81/416)
回答No.4

もう半年ほど経っているのですから、No2さんと同様お供えのお菓子(3000円程度)とお線香(1500~2000円)をもって弔意をあらわせばいいと思います。ただし、これはうちの地域の状況からみた場合です。もう現金は必要ないと考えます。気持ちが伝わればいいです。月日が経過しているのに、訪問されて手を合わすだけでも、相手方からすればとてもありがたいものですよ。

keropon123
質問者

お礼

回答ありがとうございました!!参考にさせていただきましたw そうですね、行くだけでも喜んでもらえたので本当にそうだと思います。

  • pekomama43
  • ベストアンサー率36% (883/2393)
回答No.2

元のご同僚のお父様で、お亡くなりになって半年も経っているのでしたら、御供として2,3千円程度の菓子折りかお花(お悔やみ用のアレンジメントもあります)等をお持ちになるだけで十分弔慰は通じるかと思います。(忌明けも済んだお宅に「ご仏前」としてお金を包んでいかれても、先方様もお返し等しないわけにもいかないでしょうから、反って負担になるのでは?と思います)

keropon123
質問者

お礼

回答ありがとうございました!!参考にさせていただきましたw そうですよね相手のお返しなどもあるので気を遣います。いろいろ難しい判断ですね。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

下記のサイトが質問者さんの例と極めて近いです。 参考にしてください。 http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20030913A/ 香典の額ですが、一般的には葬儀・告別式に参列する場合と同じ額と考えればいいでしょう。ただし、仏式の場合不祝儀袋の表書きが弔問する時期によって変わります。 供物を持参する方がより丁寧です。供物は仏式では線香やロウソク、菓子など。のし紙に「御供」などと表書きします。

keropon123
質問者

お礼

回答ありがとうございました!!参考にさせていただきましたw このサイトさんもとてもわかりやすく書いてあって役立ちました。

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