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喪中はがきで不幸を知った場合

学生時代の親しい友人のお父様が8月にお亡くなりになりました。 このことを昨日届いた喪中はがきで初めて知りました。 3年前の彼女の結婚式でお父様ともお会いして、ご挨拶をしていて、 ご病気だったことも知っていました。 お香典(お線香代?)とお手紙…もしくは何かを送りたいと思っています。 その場合の表書きは「御仏前」でいいのでしょうか? それともお金ではなく、お供え物をを送ったほうがいいのでしょうか?

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noname#81273
noname#81273
回答No.2

頂いた方の精神的負担も考えていただきたく、経験談をひとつ。 表書きは「御仏前」が定型です。もっとも、「ご霊前」も結構ありましたが、さほど気になるほどのことではありません。49日前でも「御仏前」という浄土真宗のこともあり、表書きなど何でもいいという感じです。 3千円程度の花のギフト券などを頂くことも多いですね。これはもらってもあまり負担になりません。ありがたくお礼の電話(あるいは手紙)をして使わせてもらいます。 確かにお金が一番使い勝手がよいのですが、5千円とか1万円など頂いてしまうと、返礼の品物のことでかなり悩みます。本来、喪中はがきは年末年始の欠礼状なのだから、これ以上は何の面倒もしたくないというのが本音ですが、そうもいきませんから。 なんと、当家(臨済宗檀家)とは関係のない宗教を薦める本を頂いたこともあります。これにはさすがにあきれました。

ajyako
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 確かにお金だと使い勝手はいいですが、負担になっちゃいますよね…。 花のギフト券は思い浮かびませんでした! 検討させて頂きます。

その他の回答 (2)

  • A_000_A
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回答No.3

親しいご友人なら、お父様が亡くなれらたとのことなら 心をこめた手紙または葉書を書けば気持ちが伝わり喜ばれると思います。 何か気持ちを込めた物なら、もう3,4ヶ月経っているのですから 『お供え』と書いた黄色と白の熨斗紙をつけたお菓子か何かをお送りすればいいかと思います。 お相手にあまり気を使ってもらいたくないので高価な品でなくて良いと思います。 品物を送るなら、手紙を添えれば良いでしょう。 手紙を書いてからお店へ行って配送を頼み、手紙を同梱して欲しいと言えば取り計らってもらえると思います。 ごく近所に住んでいる人なら、お参りさせて欲しいと言ってお供えを持って出かけお祭りしているところで手を合わせお線香を上げます。 お父様に対する気持ちなどを聞いてあげればお友達も心が少しでも休まることでしょう。 お葬式に列席するならもちろんお金を包みますが、お葬式代の助けにと 皆でお金を出し合うという意味がありますので お葬式も49日の法要も済んだ後なら、お下がりを家の方に食べて頂けばよいので お金を包むこともないのではと言うことです。 私ならこうすると言うことで回答させて頂きました。

ajyako
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうですよね! 時間も立っていますし、友人の負担を考えるとお金を包むのも… 検討させて頂きます。

回答No.1

四十九日前ならご霊前、後ならご仏前です。 お供えではなく、お金を送るのが一番宜しいです。

ajyako
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます! 四十九日後なので、御仏前で送ろうかと思います。

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