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宅建試験の勉強
7月から宅建試験のための勉強をしています。 しかし、一通りテキスト、問題集をこなし模擬試験を受けたのですが、 合格ラインには程遠い結果で愕然としてます。 勉強方法 1 LEC出版 出る順宅建テキスト 2度、通読 2 〃 出る順過去問題集 2度、実施 勉強方法が間違っているとの指摘、ほかに良い方法があるなど、是非ご教授ください。よろしくお願いします。
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- katyan1234
- ベストアンサー率18% (347/1849)
回数にこだわらない。完全に回答を理解するまでやりましょう。 たとえば業法の35条ならここだけ完全に過去問を正解させるとか区切って覚えないと無理ですよ。 ある程度法知識があるななら1年で出来るかも知れないが法知識がないなら2年ぐらいかけて初めて合格ラインに近づくのでは? もし真剣にとりたいなら今から業法だけを完全にし業法のみで15点をめざす(業法を落とすと大変ですよ) はっきり言ってわずかな期間で合格しようとするのが間違い
- hagi_2000
- ベストアンサー率50% (1/2)
何年か前に受験した宅建有資格者です。 「過去問2度実施」の具体的な実施方法が良くわからないので、一般的なお話をさせていただきます。 基本的には過去問ベースで勉強なさるのが一番かと思います。 実施方法ですが、過去問の論点を押さえましょう。 単に●×できた。 では、全然力がつきません。 特に民法は論点把握をしないと、事例問題にたちうち出来ないと思います。 ×問は、×の理由を書き出しましょう。 少しでも理由に疑問が生じたら、その都度テキストに戻って、確認しましょう。 時間のかかる作業ですが、力がつきます。 ○問についても、サラッと流さずに、何を論点とした問題か考えましょう。その論点について自分は正しく理解をしているのか、確認しましょう。 次回の本試験で、同じ論点が×問題として出題されるかもしれませんから。 過去問→テキスト→過去問→テキスト というルーチンが、一番効率が良いと思います。