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10日迄にお願いしますの真意は?
最近ふと感じて、自分があいまいにしていた事がわかりません。仮にある見積等を10日迄にお願いしますと言われたら、それは9日中に出さないといけないのか、10日中でいいのか、10日のそこそこの時間に提出なのか悩んでいます。 例えば午前10時迄と言われたら、9時59分59秒迄と理解しているのですが… 一般常識では無く、ビジネスの現場での解釈を教えてください。クライアントとちょっと揉めまして困っております。
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基本的にNo1方と同じです。10時までなら10時を含めてそれ以前。いずれ最終期限です。1分でも過ぎるのは問題外。 No1の方とちょと違うのは、10日なら10日の就業終了時までと思います。ただし前にも書いたとおり最終期限ですので早く提出するようにすることは大切です。 仕事のやり方は会社、個人によって違いがあります。10日までの期限なら11日から検討する会社、担当者もいるでしょうし、10日に検討まで終わらせたいと思う会社、担当者もあるはずです。 真意がわからなければ自分から「10日の○○時まででよろしいでしょうか。」と尋ねるのも良いことだと思います。会社や、担当者のくせを早くつかみ相手の希望に添うようにすることが良いと思います。
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- maisonflora
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「まで」というのは、その日時を含めての表示です。 10日までと仕事で言えば、10日の13時とか、遅くとも15時には、提出すべきです。就業時間が17時までなら、17時にもらっても検討する時間がありません。 9日中にほしいなら、9日中というのが当然です。
お礼
なるほど、ズバリご回答頂きまして有難う御座います。あとは私のように都合の良いように解釈して10日中とは、その日の日付が変わる迄を指し、もっと拡大解釈すれば11日の朝一番だという人に注意する事ですね。(笑) ただ、うちの会社が甘いのか依頼した方も「10日中ですよ」と11日の朝に督促する人が多いです。
お礼
ご丁寧なお答え有難うございます。確かに日本語は難しく、復命復唱の重要性を改めて認識しました。