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うるう秒について
来年の平成18年(2006年)1月1日(日) 午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」 をするみたいですよね もし「うるう秒」を実地しなければ、不具合が発生するのでしょうか? 詳しい方は、是非!!簡単に教えて下さい
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こんばんは。 システム系の機器で秒単位でカウントしている機器などでは、1秒ずれることになりますので、秒単位に精度を求めることが必要なものは困ることになります。 何もしないと、実際よりも1秒少なくカウントすることになります。 秒単位に動く、あるいは停止するものにとっては1秒分の誤差が生じますので困る場合があります。
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- alpha123
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回答No.4
何も不具合はないですが、(協定での)世界時は(天文観測での)地球時間(標準時)と原子力時間の差が1秒以内に収まるよう調整することになっているからです。 ときには58秒の次が00秒だったりします。 http://www2.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl
質問者
お礼
有り難う御座います
- kamejiro
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回答No.2
先程、フジテレビの「トリビアの泉」で紹介されていました。 何気なくTVを見ていたので、詳しいことは以下のURLで!。
質問者
お礼
回答有り難う御座います
- bahoo
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回答No.1
不具合というか、うるう秒やうるう年をたまにいれないと、どんどん帳尻が合わなくなってしまうので、今回入れるというものです。 もしやらないと、そのときに不具合が発生するのではなく、将来的に「なんかへんじゃない?」のようなことになってきます。
質問者
お礼
回答有り難う御座います なるほどこう考えたらいいかもしれませんね ある意味!?「1秒でも積もれば大きい」と言う事でしょうか?
お礼
回答有り難う御座います なるほど!! 確かに、「秒単位に動く、あるいは停止するものにとっては1秒分の誤差」は怖いですね