CV法による錯体の安定度定数(生成定数)の決定について
現在学生で、化学の勉強をしています。今度4年に進学し、卒業研究で錯体についての研究をやることになったんです。
それで錯体の安定度定数の測定と決定をCV法を使ってやることになったのですが、酸化還元電位の測定から、錯体の安定度定数の決定ができるようなのですが、そのやり方がよくわからないのです(>_<)
特に熱力学的に、電位の測定から平衡定数への数学的な結び付け方がわかりません。また具体的に、得られた実験値からその式をどのように活用して、平衡定数を算出したら良いかもいまいちわかりません(>_<)
もし知っている方がいらしたら、教えていただけたら助かります。また分かりやすい参考書などがあったら教えていただけたらとってもありがたいです。よろしくお願いします。