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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療費控除と保険)
医療費控除と保険
このQ&Aのポイント
- 海外で怪我をした場合の保険補償について
- 医療費控除と保険の関係性について
- 保険の補償範囲と実費の関係について
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質問者が選んだベストアンサー
参考URLの「3医療費控除の対象となる金額」のイ欄をご覧下さい。 医療控除のとき、医療レシートを添付しても、保険金などで補てんされた金額を差引かなければなりません。 実損分に限り補償される損害保険商品なら、医療レシートと同額が補償されたのでしょうから、医療費控除に繰り込んでもメリットありません。 通院補償が1日\1千.の損害保険商品に入っていても、1日\1千.を上限とした実損分しか補償しません。 1日\1千.を下回る医療費で、1日\1千.を補償されるものではありません。 空港で別途入る損害保険商品も、実損を補償する商品ですから、実損を超えた補償を得ることは出来ません。 実損を超える補償をお望みなら、生命保険会社(損害保険会社ではありません)の海外旅行生命保険を選びましょう。
お礼
アドバイスありがとうございました。 実費が補償された分は医療控除にできないとわかり、それなら領収書を提出してしまっても大丈夫だとほっとしました。 通院補償は生協のものでしたが、どうやら実費とは関係なしに通院日額いくらというもので、ダブっていても実費をほかで補填されていてもおきまりでいただけるようです。ねんざなので治療が長引き、あれこれ不便もあったのでほっとしました。