名詞+名詞 と ~ing +名詞
曖昧なタイトルですが、ニュアンスの違いを勉強させてください。
たとえば、実験などのレポートを想定していただければと思います。○○を刺激する方法を記述する際に、その章の見出しとして、「刺激方法」、に相当する熟語を使いたいと思っています。考えられるのは、
1. Stimulation Method
2. Stimulating Method
なのですが、どちらが適切か否かも質問に入りますが、両者のニュアンスの違いを知りたいです。引いては、一般に ~ing + 名詞のニュアンスを知りたいのですが、いかがでしょうか。
さらに、刺激方法、にたとえば、虫(insect)という具体的な対象を含ませたい場合、
3. Insect Stimulation Method
4. Insecet Stimulating Method
とはなりますでしょうか、4.は何か、『「虫」が何かを刺激する方法』のようにも感じ、「虫」が対象ではなく主語のように思われます。
methodの後に繋げるといろいろ出てきそうです。
5. Method to Stimulate Insect
6. Method for Stimulating Insect
7. Method of Insect Stimulation
8. Method of Stimulating Insect
私にはこれらがすべて同じに感じてしまいます。これは前置詞に対する感覚(特に of )が養われていないかも知れない、と危惧しております。これらのニュアンスの違いをお教え頂ければと思います。
お礼
ご返信いただき、ありがとうございます。 >「推敲」 だと、研究計画でなく、文言をいろいろ練り考えることになり、適切ではないですよね。 そうなんですよ。文章を練り直すときならば「文章の推敲」でしっくりくるのですが、計画を目的語にした場合のそれに相当する言葉が思い浮かびそうで思い浮かばず、すごく気になってしまいました。 本当に暇な時でいいので、 もし何か思い浮かんだら教えてください。 よろしくおねがいします。