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読書感想文について・・・。

そろそろ読書感想文を書かないといけないんですが、書き方がよくわかりません!! 今年は、課題図書で書こうと思って本見つけてきたんですけど。。。 ちなみに「一億百万光年先に住むウサギ」なんです。。。。。どんな感じに書いたらいいか教えてください。

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  • pyutaz
  • ベストアンサー率27% (13/47)
回答No.4

凄く簡単なんですよ~。 まず、ざっと通して読みます。 その際に、しおりをたくさん用意しておいて、気になった部分や気に入った部分、似た様な体験や自分の中の体験を連想させるものにどんどん挟みこんでいきます。 そして、主題は何なのかを考えます。 簡単に言うと、その本の内容を一言で言うと何なのか、という事です。 これだけ準備が出来れば、一行から原稿用紙五十枚程度なら、長さは自由自在です。 おそらく、原稿用紙3~5枚でしょう。 構成はこうです。 (1)自分の気に入った部分、(2)それは何故か、(3)似た様な体験や自分の中の体験を連想させるもの、(4)それは何か、(5)この本の主題、(6)まとめとしての感想か、主題について考えた事。 (1)は2~3個、(3)を1個、ぐらいで原稿用紙3枚くらいでしょうか。 (1)を3~4個、(3)を2個、ぐらいで原稿用紙5枚くらいでしょう。 慣れてくると原稿用紙3~5枚くらいなら、書評を読むだけで感想文が書けます。

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  • kenta2184
  • ベストアンサー率12% (2/16)
回答No.6

まず起承転結に気をつけて、言葉がちょっと変かなっ?と思っても気にせずざぁ~~っと書いちゃいます。その後言葉を直せば感想文としてはマァマァです。 ざぁ~~っと書くときに「だと思います」「思いました」「感じました」等のありきたりな感想、「です」と言う内容の紹介は・・・・NGです。 今からでも遅くありません。頑張って下さい!!!

回答No.5

以前何かで読んだことなのですが、 タイトルだけ読んで8割くらい内容を書いてしまう・・ つまり、 「一億百万年光年とは、どのくらい遠いんだろう? ウサギって、そんな遠くで孤独じゃないのかな? 孤独で死なないのかな・・? 地球から移住したんだろうか・・? 地球は問題だらけだから、僕も移住したいな もし移住できるならどうやって・・・」 なーんてことで8割位書いてしまう。 で、本文を読んで、「実際はこんな話だったから、こう思った」 見たいに書く。 私も読書感想文は嫌いだったので、このやり方を早く知っておけば・・と 思いました。(毎年は使えなそうですが(笑))

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

私も読書感想文は苦手だった口です. 苦手だったので, 別のものと選択だったときには別の方に逃げました. 課題図書をどうやって選んでいるかは知りませんが (裏ではゴニョゴニョという話もあるとかないとか), 「賞をとりたい」かどうかで書き方は変わりますね (苦笑). 「賞なんかどうでもいい」ということであれば, 素直に読んだ感想を書けばいいんです. まあ, それだけだと非常に短くなる (と思われる) ので, 「この部分がどーたらこーたらで, こんな風に思った」とか「登場人物の行動がどーしたこーした」とか書いて適当にページ数を稼ぐことになるかと思います. 「賞をとりたい」ということであれば, 「読んだ感想を素直に書く」というのではダメで, 「『読んだらこんな風に思った』と想定される感想」を知る必要があります. その「感想」に従って書けば, そうでないよりも賞をとれる可能性が増えるそうです.

  • miina02
  • ベストアンサー率25% (218/849)
回答No.2

 課題図書って、誰が選んでるの~(書きにくい~)って思っていたからなぁ。  どうも「愛情」とかについて触れているような話しだそうですね。うーん、感想文では提出しにくい内容ですね。なんだか、先生に読まれるのかと思うと恥かしいような。  ブログでお勧め文は書けるけど。  課題図書以外でもいいなら、「あなたが読んで感動した本を教えてください」などに質問を立ち上げてみるとか。  これでお勧めなら、浅田次郎の「天国までの百マイル」です。映画化もされているしね。2~3時間で読破できますし。

  • peaker
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.1

今から本を読む時間があれば、の話ですが・・・ 感想文を書くとき、絶対にしてはいけないことは、紹介文にしてしまうことです。 課題図書で書く必要がないのなら、「どう書こう」と思うような本はやめた方がいいです。 特に小説だと、紹介文になりやすいのです。 別に物語でなくていいのですから、誰も読まないような変わった本を読んでみてはどうでしょう。 面白いジョークの本、写真が多いコインの本、興味がもてる方面の堅苦しめの実用書、「夏休みの自由研究」の類、果ては手品の本・・・ ぶっちゃけ、本ならなんでもいいんですよ。薄くても。 私も、ブックレット並の本で感想文を出したことがあります。 型にはまらない感想文を出せば、先生も読んでいて楽しいと思います。

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