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dude,bro,man,fella,..??

こんにちは、留学生です。 学問的な質問では無く、日常的に使う英語として質問します。 dude,bro,man これらのニュアンス的な違いは具体的になんですか? こういう年齢層の人が〇〇を良く使う、こういう感じの人は〇〇を良く使うとかはあるのでしょうか?(もちろん個人差はありますが) どこまで仲良くなったらこれらの砕けた表現を使えるのでしょうか?それとも初対面、又は先生、親子、などの関係で良く使われるのでしょうか? 又、この文脈でこれはおかしいとかあるのでしょうか? 例)see you dude!! hey bro,,, なんでもいいので情報をもらえるとありがたいです! 変な質問ですいません、、、w

みんなの回答

  • ameyuki7
  • ベストアンサー率38% (23/60)
回答No.4

South Park、面白いですよね。私Cartmanの大ファンです。彼のものまねが得意で”Respect my authority!"が口癖になってた時もあるぐらいです。 で、本題なんですがdude, man, bro, buddy, hommie, dawg や他の俗語を使うのはまず自分の英語での人格/キャラを築き上げることが最初だと思うのですが。 日本語で例えるなら木村拓哉さん。一度彼の口調で「赤ずきん」の朗読をテレビの物まね番組でみたんですけど、傑作でした。それほど、木村拓哉さんの喋り方って癖があるのですが、彼はそれにあったキャラだからこそ許されるというか、通るんですよね。 キャラに合わない言葉使いだと、この人なんか勘違いしてる、なんて印象になるので、なるべく保守的に少しずつ、「これが僕/私の自然な英語。」を見つけて下さい。

  • ameyuki7
  • ベストアンサー率38% (23/60)
回答No.3

Comedy Centralはテレビに入りますか?このチャンネルは18-24歳ぐらいの男性を主に対象としているので、俗語の使い方の勉強になる番組が多いです。特にSouth Park, Scrubs, Roastなどがお勧めです。今なら、Flavor Flav (Public Ememy覚えてられますか?)はonlineでもみれます。

参考URL:
http://www.comedycentral.com/shows/roast_flavor_flav/index.jhtml
nobert
質問者

お礼

South Park良く見てますw 発音が聞き取りやすく話もおもしろいので好きです。 一番ふとっちょの男の子がいつもDude!!って言ってますねw ありがとうございました。

noname#37606
noname#37606
回答No.2

何のレスも付かないので簡単に・・ >dude,bro,man >これらのニュアンス的な違いは具体的になんですか? まあ細かい感触は人によって地域によって時代によって異なるでしょうし、こうやって解説するのはある意味危険でもあるのですが、 どれも意味は同じで若い人が親しい友人の間だけで使います(broは兄弟でも使われますが)。manが一番使いやすい表現です。dudeとbroは特に若い人(10代後半から二十代前半。年取ってる人が使うと痛い)が使います。broは昔は黒人の単語というイメージだったようですが、現在は白人もdude broなどといいますね。たぶん南カリフォルニア発です。dudeは白人が使うことが多いと思います。dude manという表現もあります。その他にもアメリカでは最近はヒスパニックの人の人が好む表現などいろいろあります。・・・というわけで、とにかく意味を定義するのは無理です。次第に感覚で慣れていくしかないと思います。 また、使える場面に注意してください。また英語圏では人種の壁などの難しい要素があり、下手に間違ったスラングを使うと顰蹙をかいかねません。あるいは単なる馬鹿に見えます。ましてや知らない人や先生などに使わないよう、くれぐれも注意してください。日本は社会の性格が少し違うとはいえ、日本でも日本語のまだ下手な外国人がなれなれしくスラングを使うのは歓迎されないのはご存じだと思います。 ですから、こう考えましょう。友達があたなにあるスラング使ってきたら、あなたが同じスラングをその人に対して使ってもよいという合図です。使ってみて相手の反応を見てください。そうやって体で感覚をつかんでいけばそのうち分かってくると思います。

nobert
質問者

お礼

>友達があたなにあるスラング使ってきたら、あなたが同じスラングをその人に対して使ってもよいという合図です とっても分かりやすい方法ですね!!さっそく注意して聞いてみます!! ありがとうございました。

回答No.1

アメリカに住んで40年目になりました。 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思い書いています。 直接の回答にはなりませんのでそのつもりで読んでください。 そして、実際にはこれらの違いを説明するのは、使う人のフィーリングの幅が広すぎて、非常に難しいと思いますよ。 しかし、フィーリングの違いは感じることができるようになるはずだとは信じています。 それはなぜか、と言うと、 これらの表現はアメリカ人は 1)誰からも違いを教わったのではない 2)これらの表現を使い始めるのは高校生あたりからと言う事実から表現のフィーリングをじかに感じ取ることが出来さらにそれを使い分けることが出来る能力が出来上がっている と言う二つの点から、今日からこの表現が使われたときの二人の間柄、性格、状況、などを観察する為に、これらの表現の一つ一つの表現のイントネーションの違い、顔つき、そして、態度、を意識的に感じ取るようにしてください。 出来るだけ、「定義立てようとする事は」意識的に極力避けるようにしてください。 フィーリングだけを感じ取ってください。  つまり、これらの表現に関する使い方のデータ集積作業です。 分析はしないこと。 分析は、あなたの脳からあふれ出るデータが自然にしてくれます。 つまり、アメリカ人が、生まれてから聞きなれてきた表現としてではなく、新しい社会に入ってから「体で習う」習得方法なのですね。 これを文字で区別すると言うことは、赤とオレンジ色の違いを区別することと同じことで、どこからどこまでが赤と呼べてどこからどこまでがオレンジ色なのかを文字では決して表わせないと言うことを認識していれば、無理だと言うことになるのです。 言葉や表現のフィーリングを掴み取るのは英語力を向上させる土台を作ると言うことです。 これを身につけるかつけないかでいつ英語力の壁がたちはばかるかと言うことに直接つながります。 これでお分かりになりましたでしょうか。 ご理解しにくいところがあったり追加質問がありましたらまた書いてください。

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