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豆の種まきを見ていたカラス

プランターに枝豆の種を蒔いたのですが、その様子をすぐ側でカラスが見ておりました。 蒔いたときにはカラスが近くで見ていたことを別に気にもとめてはいなかったのです。 しかし、水を毎日与えていても、一向にカラスが見ていたプランターだけ芽が出ません。 カラスが見ていない時に蒔いた同じ袋に入っていた枝豆の芽はきちんと発芽しています。 カラスが、人間の蒔いた枝豆の種を土からほじくり出して食べてしまうなんていうことはあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sawada
  • ベストアンサー率36% (33/90)
回答No.2

どんなに環境が悪化しても、それに順応し図太く生きていくカラス。知能程度もチンパンジーには及びませんが犬程度の持ち主ということです 例えば仙台のカラスはクルミを自動車にひかせて中身を食べたりもします。 http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi12/mm12-3.html そして現在のカラスは知能がどんどん高くなっているみたいです。 日本テレビ「特命リサーチ200X」で、都会のカラスの脳が発達し知能が高くなっているという話を紹介していました。「カラスが、神社のお賽銭をくわえて盗み、それを公園にあるハト用の餌自動販売機に入れて、餌を出すというのです」。 http://ntv.naver.co.jp/go.php?url=http%3A%2F%2Fwww.ntv.co.jp%2FFERC%2Fresearch%2F20010225%2Ff0350.html これぐらい知能が高ければ人がいなくなって安全を確認してから枝豆を食べても不思議はないと思います。

参考URL:
http://ntv.naver.co.jp/go.php?url=http%3A%2F%2Fwww.ntv.co.jp%2FFERC%2Fresearch%2F20010225%2Ff0350.html
gost
質問者

お礼

ご返答有り難うございました。 URL参考とさせて頂きました。

その他の回答 (3)

  • mikarofu
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

言葉が足りなくてすみませんでした 農家にとって芽出しは最も神経を使う作業で 芽が出るまでは同じ状態を保つのが基本と言えます 種を播き潅水をして新聞紙を被せる方法でまずほとんど全てに対応できます そしてかぜの通さない日陰で保管します 豆類の場合注意しないといけないのは乾いた新聞紙をかぶせるということ 新聞紙が濡れるほどですと、空気の層がなくなり温度変化が激しく過湿になり腐れることが多くなります そしてはぐのは前の晩か朝一番に行ないます いきなりの強い光は厳禁、あとあとの成長にひびきます それにしてもいつも感心させられるのは、こぼれ種の発芽の力強いこと 農家としては虚しくなってしまいます

gost
質問者

お礼

2度にわたる御返答有り難うございました。

gost
質問者

補足

「バンカー」とは何でしょう? 私は、豆まき後に、土を均一にしています。

  • mikarofu
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

豆類に過湿は厳禁 毎日水やりをしていたらまず腐ってなくなります バンカーじゃないので後を均していかないから判るはず

gost
質問者

補足

日当たりが良好な場所で栽培しているので、1日でも水を上げないと土はカラカラに乾いてしまいます。 カラカラに乾いた土では、種は芽が出ないと思います。 私のプランターの豆類たちは、毎日水を上げても芽が出ています。 ところで、「バンカー」とは何でしょうか?

  • Singollo
  • ベストアンサー率28% (834/2935)
回答No.1

『ゴンベが種蒔きゃ、カラスがほじくる』ってやつですね カラスって頭いいですからねぇ(駆除が大変なわけだ) まあ、今頃そのうちいくつかはどっかで糞の中から発芽してるかもしれませんね

gost
質問者

お礼

早速のご返答有り難うございました。

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