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絶叫マシンに乗る人、乗らない人で違いはあるのか

この前、遊園地に行ってふと疑問に思ったのですが、絶叫マシンに乗る人と乗らない人とでは、身体的に何か違いは出てきたりしないのでしょうか? 乗っている間、遠心力もあるし、心拍数も上がるだろうし、乗ってすぐに分かるどこかぶつけたとかではなく、その後何か病気の原因などになったりしないんでしょうか?むしろ、定期的に乗った方が適度なスリルを味わえていいとか。 例えば、絶叫マシンが好きで、月に1回は乗りに行くAさんがおじいさんになったときと、絶叫マシンに縁がなく一度も乗ったことのないBさんがおじいさんになったときでは何か違いはないのかなと。

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  • s-macwin
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回答No.2

アドレナリンは興奮ホルモンとも言えます。 危険を感じたとき、興奮したときに脳内で発せられ、 脳や筋肉が危機に備えるのです。 将棋や囲碁、マージャンなども勝ちそうな時、 負けそうな時にアドレナリンが放出されます。 そうすると興奮するわけですよね。 この刺激がぼけ防止に役立つと考えられています。 同じ年のお年寄りでも、何も趣味の無い人より、 何か没入する趣味を持っている人の方がボケないのはそのためだそうです。 絶叫マシンと内臓の関係ですが、健康な人にはほとんど影響ありません。 もし何か悪い影響が出るのなら、それは娯楽マシーンではなく 危険なため営業許可が下りません。 運転停止命令を受けますよね。 NASAなど宇宙飛行士の訓練マシーンは人間の限界まで遠心力を加えますから 訓練していない一般人は到底耐えられません。

curover
質問者

お礼

すごいですね!勉強になりました! 内臓は普段、ジャンプしたり、走ったりに拍車がかかったぐらいなんでしょうね。毎日飛び回っていたら、胃下垂ぐらいにはなりそうだけど。 あれだけぐわんぐわん回されてたら、身体に良くないような感じもしてましたが、極度に精神的に無理とかでないなら、楽しんで、怖がって、いい感じにアドレナリン出して万々歳ですね~ p(>ω<)q ありがとうございます!

その他の回答 (1)

  • s-macwin
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回答No.1

1.精神的に恐怖心に対する適応力は高くなるでしょうね。 2.脳内でアドレナリンが放出され、多少はボケ防止に役立つでしょう。

curover
質問者

補足

アドレナリンが放出されると、ボケ防止にもなるんですか!出過ぎると身体に良くないと思ってました。今のおじいちゃん、おばちゃんで戦争中過酷なところにいた人ってあまりボケてないように思うんですが、そういうのがあるんですかね?新たに発見でうれしいです! 乗っているときの内臓の動きなんかでの影響はないんでしょうか? そういうことを研究している人とかいればいいのになぁ。

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