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絶叫マシーンに乗れるようになりたい。

質問お願いします。 私は絶叫マシーン(特に高い所から早いスピードで落ちる系)に全く乗れません。 乗った事がありません。 席に着いたとたん、怖くて涙と震えが止まりませんでした。 遊園地の乗り物はだいたい乗れません。 どうしても、乗れるよいになりたいです。 乗れるようになる、乗る勇気を出せるようなアドバイスお願いします。

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noname#132068
noname#132068
回答No.9

乗れるようになりたいなら乗るんだ! 覚悟さえ決めれば乗れるさ 乗るしかない その道しかないと思えば乗れるよ(^_-) 目つぶると頭がくらくらしちゃうかもしれないから よーく遠くの景色見てるといいですよ たぶん(@_@)

その他の回答 (8)

  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.8

答えは一つですね! それは、主体性を持つことです。 たとえば、絶叫マシンに乗るなら、絶叫マシンに乗せられていると思う発送では、後手に回った発送です! そうではなく、同じ事実を自分が積極的に作り出しているんだ!そのスピードは、機械が作り出しているのではなく、自分が作り出しているんだ!何故ならそれを楽しみたいからなんだ! 楽しむことが、遊園地の一番の目的だから・・・楽しむという主体性ありきですから・・・ 機械が醸し出すスピード感やGがかかる遠心力など・・・そうさせられるという気持ちで乗るのではなく、機械のスピードに乗るよりもっと前に自分の心をそのスピードよりも先頭に立ててしまえばいいのです。 Gがかかる乗り物なら、たとえばバイキングのような巨大振り子の場合、自分からブランコを踏んで楽しむ主体性が前面に出ればいいのです。ブランコが普通サイズじゃないだけの違いです。 巨大な振り子をブランコを漕いで楽しむように、自分が作り出しているんだという心が一歩前にあれば、体にかかるGは全く別物に感じます。快感ですね! 遊園地の機械や乗り物全てに言えるのですが、乗せられてもいいのですが、あなたのように怖い気持ちを解消するには、乗せられる気持ちではなく、自分から進んで乗るという主体意識が大切です。 これができれば、コーヒーカップをめちゃくちゃ超回転させても、まるで全く回転していないかのようなゆったり時間が流れるまるで無重力のような宇宙空間を感じることができますよ! 同じ事実でも、心の持ち方で180度違う世界を感じることができるのです。 同時に人間にとって主体性がいかに大切な要素かもわかりますよ。

回答No.7

7910625 さん、こんにちは。 理由はどういう理由でしょうか? 一見、生活上避けて通っても構わない内容のようですので、 何か、「どうしても絶叫マシンに乗らなければいけない。」理由があれば、 その理由に応じて、対策を組み立てていければと思います。 一定の確率で事故のリスクもあることですし。。。

noname#155097
noname#155097
回答No.6

最初は度胸。あとは慣れ。 どんな絶叫マシンも3回乗ったら大丈夫という 報告もあります。 とりあえず、近所の小さなものから 試してみては。

回答No.5

私は絶叫マシーンが大嫌いです ずっと乗りませんでしたが 友達に引っ張られて乗りました ずっと目をつぶっていたらすぐに終わりましたよ 乗った後の感想は以外にも もう一回!だったので驚きでした

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.4

あくまで参考マデ。  無理して乗ることもないとは思いますが、どうしてもということであれば、荷物を持たず、メガネなどは外してきちんとしまいこみ、目をつぶっていればどうでしょうか。あとはしっかり手すりを握ることです。  昔、たいへん恐い乗り物でも、3回目以降は恐くなくなりました。慣れだと思います。

  • haseger
  • ベストアンサー率36% (53/146)
回答No.3

1番は慣れです。慣れるまではとことん経験するしかありません。そうすることでいつしかあなたも平気にはなるでしょう。 しかしそこまでは苦難の道です。  怖い、という心理はある意味正しいからです。絶叫系のマシンはほんの僅かながら機械の設定ミス等により死亡の危険性があり、それを知っているからこそ怖いのでしょう。これは事実であり、それを認識している以上どうしようもありません。  例えば飛行機はどうでしょうか。飛行機には絶対乗らないという人もいます。理由はいくつかありますが墜落が怖いという人もいます。しかし飛行機の墜落事故で亡くなる確率よりも自動車事故で亡くなる人の数の方が圧倒的に多いのです。そう考えると自動車に乗ってはいけません。或いは鉄道だって事故の危険性はあります。  もし事故に合いたくないのだったら自宅にいるしかありませんね。しかしその自宅だって地震や火事の恐怖からは逃げられません。  つまり人間が生きている以上、死とは常に隣りあわせなのです。そう考えれば絶叫系のみが特別に危険なものではないと認識できるかもしれませんね。  まあ最初は目をつぶって、i-podで大音量で音楽を聴きながら乗るようにしてみてはいかがでしょうか。

回答No.2

私の彼氏はディズニーランドのアトラクションでさえ、乗ったあと30分は横になってます。 三半規管が弱いんですね。たまに吐いてます。かわいそうに。 ちなみに私も小さいころは泣きじゃくって乗れませんでした。 でも、死ぬ覚悟で乗ってみたら意外と大したこと無いことに気づきました。 ちなみに高所恐怖症なんですが、絶叫系は好きです。変わってますね。 乗れるようになりたいと言うなら、子供用のアトラクションとかディズニーの割とゆるいやつから乗ってみては? まずは、乗ることです。そして慣れることです。 Let's Try!!

回答No.1

今まで乗った事ないんですよね。 納豆食べた事ないのに納豆不味いって言ってるのと同じです。 それ、食わず嫌いっていうんですよ。 一度のってみれば分かります。 それで駄目か大丈夫かためしてみればいいんです。 それすらできない場合は、知りません。

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