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ウイルスセキュリティーゼロ

苦情が多いようですが、使わないほうがいいのでしょうか? PCのハードが壊れたのはこのソフトに原因があるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

更新料ゼロで安いですが、ウイルスを検知できなければ意味がありません。。。

  • heinell
  • ベストアンサー率35% (420/1172)
回答No.7

気になるならば使用しない方がベターでしょう 性能はお世辞にも良くないのは間違いないでしょう。 あとこのソフトに限って悪く言う人も多いですが… 仕事で数百台のPCに過去いろんなウィルス対策ソフトを入れましたが、他のウィルス対策ソフトも何十台かに一台はブルーバックだします。 (特にウィルス対策ソフトの乗り換え時はそういう事故が多い) 確かにあまりお勧めはできませんが、コレでなければ大丈夫なんて表現はできないですね。 まぁ確率の問題でトラブルが起きるこのソフトより、ソフト自体が重すぎて相当のパワーを持ったPCでない限り100%の確率で動作不良に匹敵する処理落ちを起こす某大手ウィルス対策ソフトがあるんで最下位1個手前ってトコでしょうか。 (アレを標準で入れてたら数十%のPCが「遅くて使えません」って言われます) 仕事の関係上ウィルス対策ソフトは断固として全社員のPCに入れさせなければならないのですが、当然ながら経費がかかりますのでともかく嫌がられます。 (私の会社はソフト代金は基本的に該当部署経費) 営業マンからすれば価格交渉において百戦錬磨であり、ともかくウィルス対策ソフトの経費を回避できないかと言ってきます。 数千円のソフトを入れさせるために1時間くらい問答したこともあります。 (「ファイル流出があったらどうするんですか?」「システム担当のお前が責任とってクビになればいい」これが営業マンの姿) 当然そういう人にavast!の14ヶ月毎の更新なんて絶対にやりません。 そういうところでも最低限の無法地帯化を防げるというところにこのソフトの意義があります。 ちゃんと自分でウィルス対策の価値を認める人ならば、少なくともこれ以上の選択肢はあるのでわざわざこのソフトを選ぶ必要はないでしょう。

noname#36221
noname#36221
回答No.6

そのソフトが原因ではありません。 原因はWINそのものにあります。 Linuxベースでない完全非公開の独自規格のため、MS製品は非常に破損しやすいのです。 だからサーバーやシステムの根幹部、壊れてはならない場所にはWINはまったく使われていません。

  • fukusaya
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

>苦情が多いようですが、使わないほうがいいのでしょうか? 絶対に止めておいた方がいいです >PCのハードが壊れたのはこのソフトに原因があるのでしょうか? そこまでは・・・ ソースのソフトをインストールした直後にブルースクリーンになった事例も知っています  自分は只でも使いたくないです この回答だけは、自信ありに三重丸です

noname#113190
noname#113190
回答No.4

#3さんの意見はもっともで、私も先に書いたように1週間かかって構築した環境がカ○ベル○キーエンジンで一瞬にして破壊され、悪いことにRAID-0ですから、復元は出来ないんです。 これはどのソフトを選んでも起こりうる話で、データを大切にする方は http://www.pandasoftware.jp/scripts/panda/vb_bridge4.dll?VBPROG=User_Call&PG=product_gdPerforma.xsl&IF=PRODUCT&FILE=GD_Performa http://flets.com/safety/s_outline.html パソコンの外でウィルス対策をすべきであり、本来はどのようなウィルス対策ソフトもパソコン本体にはインストールすべきではないです。 うちの関係先はこの方法が多いのですけど、欠点として私用パソコンを会社のネットに繋ぐので、内部からの感染が広がってしまいました。 外からの侵入、内部から出て行くものは機器がブロックするので安全です。 ウィルスセキュリティに比べれば高くなりますけど、データがかけがえのないものであれば、中途半端なことはやるべきではなく、多少のリスクを受ける覚悟があれば、何らかのセキュリティソフトをインストールしましょう。 つまり、セキュリティレベルの問題で、どこまでやるかは予算次第で、費用効果を考えることです。

noname#57390
noname#57390
回答No.3

私はウィルスセキュリティにパソコンを壊されました。 もちろんハードではなくデータです。 ロボットじゃないから暴れ出しても物理的なダメージは与えません。 ハードが壊れたのなら別の原因だと思います。 でも使い続けると悲惨な目にあわされますよ。 ウィルスやスパイウェアよりウィルスセキュリティの方がよっぽど危ないと思います。 私のパソコンは大切なデータをウィルスセキュリティに全て消されてしまいログオンする事すら出来なくなりました。 はじめは2日に1回ぐらい青い画面が出るのが続き、それからマウスポインタが高速で勝手に動き出し操作不能になって画面が横になってしまうという症状が何度もありました。 コントロールできないから電源ボタンで強制終了するというのを何度かやるうちに全てのデータが消えてしまいました。 検索したらウィルスセキュリティの恐怖がいくらでも出てきます。 ↓たとえばこんなのです http://members.jcom.home.ne.jp/aisora/subAVV.htm http://ratan.dyndns.info/avast4/zero2006.html サポートに連絡しても何かが原因で不具合が出るのではなくソフト自体がそのような作りなので解決方法がありませんでした。 私がソースネクストに連絡した時も「原因が分からないから返品を受け付けます」という答えでした。 返品したってパソコンは直りませんが、ここは「お金をケチった自分がバカだった」と反省してパソコンをクリーンインストールしました。 パソコンにはあなたの大切なデータがたくさん入ってると思います。 セキュリティにはお金をかけるものです。 安物のセキュリティソフトを使うのは貴重品がたくさんある豪邸にオモチャのカギを使うようなものです。 「泥棒に入ってくれ」と言ってるようなものです。 他のソフトはケチってでもセキュリティソフトだけはケチらないでください。 毎年の更新が必要でも安心できる高性能なソフトを使いましょう。 http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0611/20/news004.html http://www.f-secure.co.jp/is/index.html これらの性能はウィルスバスターよりも上ですよ。 もちろんスパイウェア対策もウィルス対策もサポートが何もないフリーのソフトは薦めません。 上に紹介したF-Secureやカスペルスキーは超高性能ですが完璧なものなどこの世にありません。 やはり感染するときはするのです。 あるいは感染したのかどうか判断しにくいときや設定を間違えたのではないかとか、うっかり拒否を選択したら必要な動作をしなくなったなどの時に連絡したら解決方法を教えてくれる窓口がサポートです。 サポートは保険ですから期限が切れていては意味がありません。 もちろん保険なんて何もトラブルが起きずに使わないにこしたことありませんが、いざ何かあったときには凄くありがたいものです。 私も何度も助けられました。 (ソースネクストの「原因が分からないから返品を受け付けます」はサポートの役目を果たしていませんが) ウィルスセキュリティですが、これまでたくさんの被害が出てるのに未だにそのままなのはインドのK7 Computingが「これぐらい許容範囲だろ。日本人はうるさすぎる」と修正に応じないからだという噂もあります。

noname#113190
noname#113190
回答No.2

ます、ソフトにより機器が物理的に壊れることはありません、最悪Windowsの再インストールをすれば直ります。 壊れたなら別の原因です。 ウィルス対策ソフトは薬のようなもので、多かれ少なかれ副作用があり、ルーターなどにウィルス検査機能を持たせた製品以外の、パソコン本体にインストールする方法(一般的なもの)ではどれを選んでも何らかの不具合は出ます。 うちも先日パソコンをRAID構成にしたら、カ○ベル○キーエンジン(確認作業をしていないので伏字で)でブートローダーが破壊され、起動不能に至りました。 半年間調子よく使っており、ここのカテでも勧めてきたので、唖然呆然です。 これに限らず、ウィルスバスターもノートンもネットに全く繋がらないとか、CDやMOが読めないなどの障害が出ました。 キングソフトでは全く障害は出ておらず、ここのカテでも不具合の質問は皆無ですけど、これは偶々でキングソフトが極めて優秀なソフトという訳ではないです。 ウィルスセキュリティの苦情に関しては、私もある回答者のリンクした先を見ましたら >シリアル番号が通らない、詐欺だ~ に始まり、サポートから連絡がなくて段々過激な状況になって掲示板にカキコしたら、シリアル番号の打ち間違いと判明、 >こんな長いシリアル番号を設定するとはユーザー無視のソフトだ~ にトーンダウンして、失笑を買っていました。 要はサポート体制が追いつかないので、イライラが講じてくるのではないかと考えています。 ウィルスソフトの値段はサポートにあり、サポート体制がよいところは日本人が電話に出て対応をしますから評判もよくなりますけど、安いソフトは残念ながらこの部分を省いてあり、的確な対処が出来ずに泥沼化するというパターンですね。 面白いことに、ある雑誌が、検出率が悪いというテスト結果を記事にしたのですけど、記事が出た2ヵ月後に国際規格のCheckmark Anti-Virus Level 1をパスしてしまいました。 当然、この雑誌のやったテストはクリアーしていないとパスできませんから、民間雑誌社と国際機関のどちらを信用するかという問題も出てきます。 根本的な問題として、慎重に対応するのであればウィルス対策ソフトに頼るばかりでなく、足元から見直すべきです。 ウィルス対策ソフトは薬と先に書きましたが、薬を呑むよりも病気にならないようなことをした方が余程ましで、メールをOE以外の物を使う(うちはAppleメールとJSのシュリケン)、WebもIEは使わない(うちはサファリとオペラ)、Windowsは使わない(うちはMacOSとワンCD-Linux)など。 よく高額なソフトを勧める回答が付きますけど、重病人に高貴薬を与えるより、普段から健康に気をつけて病気にならない体を作ったほうがよいです。 結論としては、ウィルス対策ソフトは合う合わないがありますから、合わない方は別のに変えたほうがよいです。 ウィルスセキュリティに関しても、絶賛する方もいますから、全員がダメという訳ではないです、もしそうなら売れませんから、売れているのは支持するユーザーもいるからですよ。 私は非対応パソコン(RAID)なので、使えませんから買いません。

  • yoshi-thk
  • ベストアンサー率38% (2059/5283)
回答No.1

初めにここは、OKWaveであり、ソースネクストとは関係がないです。 今回の質問については、どちらとも考えられます。 たまたま、ハードディスクが寿命近くで、ウィルスセキュリティが最後っぺをかまして、 ハードディスクが壊れたかもしれないし、 そのソフト自体の問題の可能性もあるし、どちらともとれます。 ですから、トラブルを発生しそうなソフトであれば、極力使わない事でしょう。 それでなくても、いろいろと問題が多いようですし、評価は低いです。

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