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自然換気(風速あり)と重力換気が混在する場合の問題

どの環境工学の本でも、風速がある場合であれば Q=αA√(Cⅰ-Cⅱ)×v で求まり 重力換気であれば Q=αA√2ghΔθ/T で求まるのですが、風力も重力も存在する場合はどう解けばいいのでしょうか?

みんなの回答

  • qryoec
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回答No.1

両方の式の和を使います。 しかし、少しでも風速があると強制(移流による)換気のQのほうが重力換気のQよりもずっと大きくなるので重力換気のQを考慮する必要がなくなります。

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