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音訓で名前の読み方が複数/変更する例とその意味合い
子どもの名前をつけるとき、戸籍に振り仮名がつかず、制度的に読みの変更は許容されているということを知り、読み方を子ども本人にいつか自分で決めさせたいと考えています。(ちなみに今晩がお七夜で、もうすぐ出生届を出します)。 たとえば信長を「信長公記(しんちょうこうき)」と読んだり、 「義経記」を「ぎけいき」と読んだり、菊池寛がひろしをカンと読ませたり、そういう音訓を行き来する(どちらかといえば訓から音へ)は歴史的にもよくある気がするのですが、そのような例と、現代におけるそうした複数性や変更はどのような印象をもたれるのか、個人的なご意見で構いませんのでうかがわせていただけませんか?
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お礼
挙げていただいた例から有職読みという意味はよくわかりました。訓読みが基本というのもわかってきました。とりあえず訓読みでつけるので、このような歴史的な事情もわかった上で後はどうするか考えてみたいと思います。ありがとうございます。