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郵政民営化後の労働条件について
現在、郵政の非常勤職員をやっていますが。深夜勤務だと深夜割増が50%つくそうです。これは、通常の会社に比べたら深夜割増は大きいほうですよね? だとすると、民営化後はどうなるか非常に気になります、30%くらいに落ちる可能性はないですかね? それと、郵政の非常勤職員では公務員なら多いですけども、休憩のほかに休息といって、給料がついている休憩が8時間勤務なら30分あります。もし、民営化されるとその分まで時間計算されずに給料が支給されないということもありうるのでしょうか。 ヤマト運輸の契約社員の場合だと仕事が暇で休憩や待機が多いと給料がつかないみたいです。 それに、賞与については、一般的には正社員のみで派遣や契約社員ではないことが多いので、削られる可能性は大でしょうか?
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- greco77
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- katyan1234
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補足
私は、1日8時間 週5日で仕事をしています。週35時間以上の労働者については副業は禁止されています。 理由はおそらく、残業手当の支給の問題からくるものだと思います。 まあ、黙っていればばれないですけどね 短時間職員とゆうメイトは違います。短時間職員はパートの常雇用型ですしたがって、時間は短く給料も安い、主婦の方に多いですが、定年まで勤められる可能性があります。 ゆうメイトは臨時職員です、短時間職員とは異なり、フルタイムの勤務時間もあれば一日3時間の仕事まであります。ただし、短時間職員と違って長期的な雇用が見込めるかどうかは疑問ですが・・