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今と昔の危機管理を比べると・・・
レポートの課題なのですが、 「今と昔の危機管理について城郭を中心に論ぜよ」 という課題なんです。 僕が考えている限りでは、 昔(戦国時代前後)は戦が多かったこともあり、危機管理については、掘りを造ったり城郭を強固にすることによって、危機を脱してきたように思います。 現代社会においては、人に対することよりも自然災害への対策が為されているのだと思います。 この2つを広げながら書いていこうと考えていますが、他にもこういうのも危機管理じゃないのか?っていうのはないでしょうか?
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自然災害でいえば、河川の堤防工事、防波堤、街中の水がきれいに排水されるための下水道整備などのようにわれわれの生活が自然などから被害を受けないようにとのものがありますね。 一方小さな部分を見ていけば、昔よりも治安が悪くなったと考えると、マンションの玄関オートロックなんかも微妙に危機管理のジャンルにかぶるかな?とも思います。 城下町といったものを敵から守るための必要がなくなった今では、大きい部分では自然災害の被害をくいとめる、小さなものでみれば個人が自分なりに家の守りを固める必要がでてきたといったところでしょうか。
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各人の行動範囲が拡大したコトから 会員登録を強制したり…も危機管理の一種かな。
お礼
確かに行動の範囲はかなり広がったのは事実ですね、言われて気づきました^^; 回答ありがとうございました。
- marimo_cx
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北朝鮮は対人関係かと思います。 ビンラディンも人間(だった?)かと思いますが。 松本ちづおも人間と認めたくなくともとりあえず霊長目ヒト科ヒトですけれど。 ネオ麦茶もにちゃんねらーではあっても、結局人間のようです。
お礼
アドバイスありがとうございます。ネオ麦茶・・・誰?いや、答えてもらわなくていいんですが^^;
お礼
堤防、防波堤、なるほどそうですね。整備関係は基本的に危機管理に基づいているのでしょうね。 参考になります。ありがとうございました。