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食堂で、他人の速度に合わせて食べる人が謎です。

食堂で1人でご飯を食べている時にたまに見かけるのですが、 近くに座っている人の食べる速度に合わせて、 わざとゆっくり食べる人がいます(とくに男性に多い)。 これはどういう心理なのでしょうか? 日本人に多いA型の「歩調を合わせる」潜在意識でしょうか。 それと関連して、たとえば他人が味噌汁を飲み干すのを確認してから、 安心して、ゆっくり味噌汁を飲む人もいます。 「自分より先に食べ始めた人より先に食べ終わったら、何か損を した気分になる」という気持ちは分からないでもないですが・・・。 しかし小学生なら分かるのですが、大の大人がやっているのを見ると、 なにか笑ってしまいます。しかし日本には多いのです。 上司相手ならわかりますが、赤の他人まで気になってしまうとは・・・ こういう人たちの心理が分かる人はいますか? 単純に知能が小学生のまま進化がないと考えるのが妥当でしょうか。 なおこういう経験がない方の書き込みはご不要です。

みんなの回答

回答No.3

赤の他人に合わせてスピードを調整している人はいないと思いますが・・・ 一緒に会食する相手と比べて、極端に早く食べ終わってしまうと、相手が食べてるのをじっと見ていなければなりません。 これって結構、気を使うし、見られてる方も気持ちのいいもんではありません。 また、先に食べ終わられると、相手を待たせているという意識から、急いで食べようとします。 相手を急がせないためにも、早い人がゆっくり食べるというのはあると思います。

noname#35767
noname#35767
回答No.2

ビジネスマンなら相手のペースに合わせて食事を取るのは当たり前です。 マイペースで早く食べ終わると、食べるのが遅い相手側に気をつかわせるからです。 >「自分より先に食べ始めた人より先に食べ終わったら、何か損をした気分になる」 こんな気持ちで食べている大人がいるとは知りませんでした。

gnt222
質問者

お礼

それはまあ常識ですが、松屋で赤の他人相手にそうせざるをえない習慣がしみこんでいる人は、ある意味可哀想だと思いました。

  • cam1007
  • ベストアンサー率44% (17/38)
回答No.1

例えば取引先の方と食事をする時に相手の食べるペースと自分の食べる ペースが余りにも違うと相手に気を使わせるから…という理由で、 自分の食べるペースをコントロールしている人の話をよく聞きます。 その習慣が体に染み付いている人は、自分ひとりの時でも何となく回りに 合わせるのが癖になってるんではないかな…と思います。 もう一つは、「健康のためによく噛んでゆっくり食べる」をなかなか 実践できない人が、自分の食べる時間を客観的に計る意味も含めて 周囲の人のスピードを気にしながら食べてるという場合もあると思います。 >「自分より先に食べ始めた人より先に食べ終わったら、何か損を >した気分になる」という気持ちは分からないでもないですが・・・。 この解釈は意外でした… 損をする、という感覚は一般的ではないと思いますが。

gnt222
質問者

お礼

なるほど。自分がちょっと穿った見方をしていたようです。 確かにそういう人たちはサラリーマンや真面目そうな学生が多いので、いつもの周りに合わせる習慣なのかもしれませんね。

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