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疲れました、死にたいです
このカテゴリーに書き込むべきか迷いましたが、ご回答いただけるとうれしいです。 抽象的な質問になってしまいますが、タイトルのような状況のとき、どうしたら元気になれるか教えてもらえればと思います。 死にたいと思うようになった直接的なきっかけというのは思い当たりません。 ただ、数年前の失恋、就職ができないこと、ゆえに生活の不安と大きな借金があること…などで、将来が見えずいつも絶望と戦っています。 やるべきことは山ほどあります。なので、暇に任せて考えなくてもよいことを考えているわけではないと思います。 けれど、机に座っていても、何をしていても、本当に疲労感ばかりが襲ってきます。無力感という言葉が一番ふさわしいような気がします。 病院に行くつもりはありません。薬に頼ってしまうと抜けられなくなりそうなので。 ジムなどに通って身体を動かすことも考えましたが、お金がありません。その前に、まともにご飯も食べていないのでいつもだるいです。 身体の健康が第一で、心の健康もそれについてくるというのは分かっているつもりですが、「やらなきゃ」と考えると途端に億劫になります。 何を甘えたことを、と叱咤されるのは覚悟のうえです。 このままでは、ホームレスや孤独死が現実的な未来です。 どうすればよいのでしょうか。
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ストレスが積み重なって鬱状態になってしまったのかもしれませんよ。 何も甘えたこと、なんてことはないですよ。 疲労感に襲われたとき、無力感に襲われたとき、自分ではどうしようもないことだってあります。 薬に頼らない強い心をお持ちではないですか! また体を動かすのも大正解だと思いますよ。 心が疲れたら同じく体も疲れさせるとバランスが取れるものです。 ただ、一つ気になったのは「お金がありません」ということ。 なぜお金がないと運動できないのですか? 町を散歩、サイクリング、ジョギング、山に登ってみる・・・どれもお金かかりませんよ? なぜ運動にお金をかけようとお思いになったのでしょうか。
- anakekokor
- ベストアンサー率54% (20/37)
まず初めに,私は死にたいヤツは死んでいいと考えています. それは,真に死を望む人に,他人の道徳や倫理などを押し売りするのは苦痛を与えているのとかわりないと思うからです. しかし,今回の質問者様については,死んでいいとは考えません. それは,質問者様は真に死を望んでいるわけではないからです.でなければこんなところに書き込みなぞせずにもう死んでいるでしょう. ですので死なないでくださいや死んじゃだめだよといった意見は社交辞令としても必要ないかと考えます. 質問者様は生きたいからここへいらしたのだと考えます. 死にたいと思ったとき,どうしたら元気になれるか,が今回の質問の主題ですが,まず元気になろうとしないでください. なぜなら,質問者さまは鬱病だとおもうからです. さらになぜ鬱病と思うかというと質問問者様がお書きになった内容すべてに,鬱病の私が共感しているからです. ですので質問者様は鬱病なんだと決め付けてお話を進めさせていただきます.それがご不満でしたら読み飛ばしていただいて結構です. 質問者様は 鬱病によって一時的に死を連想させられているだけなのです. そして無理に元気になろうとするだけでも心が疲労するのに,やっぱりダメだと絶望することでさらにひどく落ち込むことになります. 明るいこと楽しいこと考えようなどというのは とんでもない話です. 麻薬でぱぁっと も論外です . しかし質問者様は実際どうしたらいいのかと 悩まずにはいられないのだろうと思います. ですので,一つ提案として,鬱病に関して調べてみるのがいいと思います.インターネットでキーワード検索してみると 詳しい解説サイトや 鬱病との闘いを日々つづっているブログサイトなどで,共感できる文章に多く出会うことと思います. 不思議なことに,共感することで自分は一人ではないのだと思えます. そしてそのことで気持ちがふわっと楽になります. それだけでも,だいぶ死の連想から逃れる助けになるのではと思います. ここまでは,質問者さまの主題に対する回答ですが,さらに掘り下げてアドバイスさせていただきたいと思います. 結論から言うと,病院に行って下さい. なぜなら,鬱はひとりでは治せないからです. 鬱病は,脳の中の神経伝達システムに異常が起こっているんです. >病院に行くつもりはありません。薬に頼ってしまうと抜けられなくなりそうなので。 これは,薬が切れたときのことが怖いということでしょうか? また,すでにいろいろなサイトをご覧になられたのでしょうか?先入観を植え付けられている印象を受けました.これについては,治療には薬物療法と心理療法とがあり,本来薬物療法がメインなのですが,不安の旨を医師に伝えた上で,様子をみながら調節していくことができるかと思いますので,ご心配されているほどのことはないと考えます. >ジムなどに通って身体を動かすことも考えましたが、お金がありません。その前に、まともにご飯も食べていないのでいつもだるいです。 身体の健康が第一で、心の健康もそれについてくるというのは分かっているつもりですが、「やらなきゃ」と考えると途端に億劫になります。 私もまったく同じことを考え,何度も実行しましたが,何にもなりませんでした.鬱病の多くの人が同様に体力づくりに走るそうですが,してはいけないことのひとつだそうです. >数年前の失恋、就職ができないこと、ゆえに生活の不安と大きな借金があること…などで、将来が見えずいつも絶望と戦っています。 若造ながらご苦労お察しします.ご自分のエピソードを分析できていらっしゃるご様子ですね.鬱病の本にも載っていそうな,鬱病の原因となる’立派な’エピソードです.ぜひ精神科のお医者さんの前ですべてぶちまけてください. >何を甘えたことを、と叱咤されるのは覚悟のうえです。 もし質問者様を叱咤する方がいらっしゃったなら, 知見が狭く,人の気持ちを察することのできない前時代的で無神経な人だと 見下してやりましょう. そうすることで,無駄な罪悪感とやりきれない苦しさから逃れられるのなら 死ぬよりよっぽど体にいいです. >このままでは、ホームレスや孤独死が現実的な未来です。 どうすればよいのでしょうか。 重ねがさね,病院へいってください. 年単位で時間が必要ですが,鬱は治る病気です. 良くなったと思ったらまた悪くなった を繰り返しながら 右上がりに治っていくのだそうです. 私もこれから本格的に治療を始めるのですが 大学を中退することになり今はひきこもりです. もう一度,鬱は治る病気です.がんばらずに,がんばりましょう.
- saray
- ベストアンサー率19% (29/148)
どのような状況であれ、お迎えが来るまで、人は生きねばなりません。 どのような人であれ、幸福な気持ちだけを味わう人生はあり得ません。 つらいこと、しんどいコト、逃げ出したいコトを味わった人は、それを克服した時に、より多くの他人の痛みが判る、素晴らしい人格へと進化します。 もし、あなたが孤独なのであれば、それはあなたが孤独を選択しているからです。他人との交わりは喜びをもたらす反面、痛みや苦しみを味わうこともあるでしょう。そのつらい思いが嫌だからと言って、他人との関わりを止めれば喜びもなくなります。人生において、イイトコ取りは許されないのです。人はひとりでは幸福にはなれない生き物なのです。 自分を捨てて他人の為に生きてご覧なさい。他人の役に立つことの中にこそ本当の幸福があります。つまらない優越感に浸る人を見て、うらやんではなりません。彼らは優越感こそが幸福だと勘違いしていますが、そんなものは、シャボン玉のようなもので本当の幸福には遠く及びません。 苦しみではなく、ささやかな喜びに眼を向けることから始めてはいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 他人のために生きることができれば、どんなに幸せかと思います。 私は利己的な人間だと思いますが、誰かのためにできることがあればと願いつつ、誰からも必要とされていない気がしてなりません。 そもそもあまり人と接触していないことも問題なのだと思います。 ささやかな喜びに眼を向けられるよう、がんばります。
- yunnppi
- ベストアンサー率33% (40/121)
鬱病じゃないですか? 鬱病は気合いで治るものではありませんよ。 ちゃんと病院で診断を受けて治療しないと、どんどん無気力でダルく、自殺願望が増していくと思います。 ホームレスや孤独死する方より、病院に通って薬から抜けられなくなる方がよりイヤなんですか? 死を選ぶ生き方をしたいならしょうがないですけど、元気になりたいなら病院に行くべきだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お金のことばかりで恥ずかしいですが、病院に行って継続的にお金がかかるとなると、そのことで逆にまた気分的に追いつめられそうな気がするのです。 こんな姑息な判断ができるくらいですから、鬱病ではないと思ってしまいます。世の中にはもっと苦しんでいる人がいるのに…と。 ありがとうございました。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 ご自身の経験をお話していただき、とても心強かったです。 実は、私も学生です。 けれど、年齢のこともあり、休むことができません。 休んでしまえば、働けなくなるからです。 病院に行くという選択は、自分のなかで最終手段です。 壊れたら、行こうと思います。 そうならずに元気になる道はないのでしょうか。