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結核薬の体への負担について
27才男です。一週間前までの8ヶ月間、結核治療の為、薬(イスコチン錠、エサンブトール錠、リファジンカプセル)を服用していました。現在服用は終了しましたが、服用を始めてから体にいくつか変化が起こりました。 ・まず一ヶ月半位から頭からフケが出るようになりました。(それほど目立ちませんがそれまでは全く出ませんでした。痒みも少しあります。) ・三ヶ月目くらいから、肛門がやたらと痒くなりました。(あまりの痒さに爪で掻くと、肛門の皮膚が剥がれたものが湿ってヌカ状になったものがついてきます。) ・それと顔にニキビがたくさんできて、なかなか治らなくなりました。(思春期ですらあまりできない体質でした。) ・お酒に弱くなりビールをコップに半分くらい飲んだだけで次の日頭が痛くなります。 これらの症状は薬の服用が終了してしばらくすれば納まりますでしょうか?自分としては長期間の薬の服用で肝機能が弱まったためだと考えています。詳しい方、教えていただけると嬉しいです。 現在、薬を飲まなくなって一週間経ちますが、食欲が戻り、朝起きた時、胃の調子が良くなりました。
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- nobita60
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回答No.1
薬は分子量にもよりますが、肝臓で代謝、腎臓で排泄を考えるとどちらにも副作用が出現するものです。 服用終了後収まってきているのでしたら様子を見られてもいいと思いますが、この病気の場合は必ずフォローがなされるでしょう?ですから疑問点はその都度尋ねられては如何でしょうか? 脅かすつもりはありませんが、それだけではない副作用も存在します。そのため定期的に視力測定などもなされているはずです。定期診察を怠らないようにしましょう。