- ベストアンサー
イスコチン服用中
結核予防のためイスコチン錠を服用して1ヶ月です。しかし、1週間くらい前から風邪を引いてしまい、なかなか治りません。イスコチン錠を服用中に結核を発症することはあるのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
予防的にイスコチンを服用されているということは、結核患者(排菌されている方)との接近があったということでしょうか?なぜ予防服薬が必要なのかといった説明があったと思いますが、分からないことや不安なことは直接その担当者に尋ねられることをお勧めします。なお、結核が発症するかどうかは、患者さんとの接触の度合い、排菌量、時期、予防服用開始までの期間、結核菌の薬剤耐性の度合、あなたの健康状態などがからんでくると思います。気になる症状があるのであれば、早めの受診をお勧めします。
その他の回答 (1)
- USB99
- ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2
残念ながら、100%は発症を防止できません。そろそろ肝障害の有無のチェックも必要ですので、それも兼ねて医療機関を受診されて相談されていいかと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。イスコチン服用後、2週間目に採血をし肝機能には異常はありませんでしたが、来週の月曜日が受診日なので、先生に聞いてみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。実は今年2月に父が結核になり入院していました。1ヶ月程の入院で現在は服薬治療中です。その為、保健所にて検査を家族がうけ、私が陽性と判明し予防のイスコチンを服用することになりました。咳は日に日に減ってきてはいますが、のどのイガイガ感が今までよりも長いので気になっています。来週月曜日が受診日なので、先生に聞いてみたいと思います。