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調子に乗る自分と、冷めている自分

両極端な感情が同時に浮かびます。 調子に乗って話してしまう癖があるのですが、 一方でそんな自分を見下す自分がいるんです。 ですから、調子に乗って話す私を、周囲は冷めた 目で見ているわけですが、その中に、別の冷めた自分が 加わって見ている感覚なんです。ですから、 話しすぎて後悔・・というわけではなく、 ほらね、話しすぎるから嫌われるんだよ・・ 自分も他人も信用していないから傷つかないよ・・と 影で笑う自分がいます。でも、帰ってから 狂ったように泣いたりと、色々です。 これは一体どういう状態なのかなぁと不思議です。 精神科へ行っても、とりあえず安定剤を出されるだけなので 現在は通院しておりません。

みんなの回答

noname#245936
noname#245936
回答No.1

ある意味、普通の状態じゃないかなと思います。 話しすぎて失敗を気にされるケースもあるでしょうが。 実は他方で、自分では気づいていない行動の部分で何か問題がある かもしれません。 結構、誰しも自分の癖には鈍感なところがありますが、貴方の場合は それが可能であり、ある意味、自分を冷静に俯瞰できているようにも 見えます。 問題は、それを気にする度合いでして。 簡単な例えでは、一般人があまり気にしない…んー、例えば、 多少偏食があり「成人してもピーマンが食べられない」という 嗜好があるときに、それを「あ、わりー、俺ピーマンアカんねん」と 何食わぬ顔で済ませてしまうか、それとも、自宅に帰った後で 「俺は何故ピーマンを食べられないのだろうか?人間失格か?」と 悩んでしまうのとを考えますと、後者のほうが心労する分、不利… …というか、単純に勿体ない苦労をしているようには見えます。 こういう悩みがある方が例えば、貴方の身近にいたときに、 貴方はどういったアドバイスをしてやるでしょうか? …というのがそっくりそのまま、貴方への解答となると思われます。

noname#103578
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 お返事が遅くなりすみません。 少し、色々考えていました。 気にする度合いは、確かに 極端です。すぐには変えられないのでしょうが、 なんとかしたいです。 でも、難しいですね・・・

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