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タイヤと燃費の関係について

太いタイヤだと燃費が悪くなると聞きますが何故ですか? また、どの位悪くなるんでしょうか?教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.6

転がり抵抗が増えるのは、ご理解いただけますよね。 これは、かなり重要で場合により10%~20%程度燃費に影響します。 タイヤ・ホイール関係の重量増加は、車両の重さとの比較だけではありません、走ると回転しますから、加減速の時、慣性重量として効いてきます。 つまり 街中等の、GO/STOPの繰り返しで、大変不利になります。

kzkz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 細かい事を除けば理論上計算が可能ですね。

その他の回答 (8)

  • arick
  • ベストアンサー率21% (84/382)
回答No.9

タイヤだけを転がしたとしても、いつかは止まってしまいます。 抵抗が無ければ、半永久的に動き続けるはずです。 タイヤが接地している部分に抵抗があるからなんです。 細いタイヤと太いタイヤを同じ力で押し出した時、太いタイヤの方が抵抗が大きいので、すぐに止まるということです。 こんな感じで、ころがし抵抗について書いて見ました(^^;) 最近良く、燃費のいい小型車が出てきていますが、標準のタイヤは、丸みを帯びた接地面積の少ない物が多く使用されています。 この燃費がいいと評判の車でも、タイヤを太い物に交換するなどすれば、燃費もそれなりに悪くなる物です(^^)

kzkz
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • neumann
  • ベストアンサー率39% (900/2303)
回答No.8

アドバイスですが、タイヤの摩擦は自転車に乗ると体感できますよ。 タイヤの太いマウンテンバイクと、普通のママチャリを乗り比べてみてください。 アスファルト上を走る場合、あきらかにママチャリの方が楽です。 タイヤの摩擦は結構大きいものです。

kzkz
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 機会があったら試してみます。

  • drisil
  • ベストアンサー率24% (211/860)
回答No.7

>車の重量からすると誤差の範囲 うん数字だけみるとそうだね。 でももうちょっとだけ突っ込んで考えてみようよ それに実際に体感できる変化かどうかはわからないけど計算上は悪化方向じゃん(笑) 例えば同じ銘柄で195を205にしたくらいじゃ理論上は一応悪化方向になるはずだけど変化が小さ過ぎて体感できないって事もあると思う でも普通はタイヤを太くするって事はホイルも太くしなくちゃダメだよね? そうなると一本辺りでも数キロくらい簡単に変ってきちゃうし合計だったらそれが4倍(4本)になるじゃん。。。 簡単な例としてインチ・リム幅・タイヤ幅全てワンサイズずつアップしたとすれば手に持っただけでも明らかに重たくなっていることが解るよ でね、タイヤ&ホイルの重量変化ってのはボディの重量変化よりも何倍もシビアに変化するの。だから数値だけ見るとたった○キロかよって見えるけど実走して調べると色んな面でかなりの影響が出てくるよ 他にもパワーの無い車だとほんのちょっとした変化でもパワーを食われちゃってすぐに変化が出るけど、パワーが余っているような車だったら少しくらいの変化しても大した影響が出ないって事もある だから色んな状況を総合して判断しないと解らないって事 抵抗の話は解ると思うから割愛ね

kzkz
質問者

お礼

2度目の回答ありがとうございます。 >でも普通はタイヤを太くするって事はホイルも太くしなくちゃダメだよね?  当然だと思いますし4本分の重さが増加しても軽自動車じゃない限りやはり誤差の範囲ですよね。 >ボディの重量変化より何倍もシビアに変化する・・・色ん面でかなりの影響・・・  曖昧でわかりにくいですね。

noname#2781
noname#2781
回答No.5

同じタイヤサイズでも、各メーカー色々な種類のタイヤをラインアップしていますよね! これって分かりやすく言えば、スポーツ走行向きのグリップ重視と、燃費や経済性を重視した一般消費者向けタイヤの2種類に大きく分かれます。 これが派生してさらに細かく分かれます。 kzkzさんがどんな車に乗っているか?、また、どんなユーザーなのか?タイヤに何を求めるかによって、ご質問の回答が変わってきますよ。 転がり抵抗とは、物理学で言うところの「抵抗」です。 物(この場合はタイヤと路面)が接する面には必ず摩擦が起きます。 この摩擦抵抗が大きいほど、グリップ力があると考えてください。 まあ、最近の技術革新により一概にはいえませんが、こんなところです。 摩擦抵抗があるということは、それだけタイヤを駆動させるのに大きな力がかかるというのはご理解いただけますか? ですので、kzkzさんが履きたいタイヤ等を例示していただければ、もっと回答も増えるとおもいますよ!!

kzkz
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私自身も昔から乗った車すべて太いタイヤを履いてますし、加速を楽しむので燃費は悪いのがあたり前だと思ってます。 特にタイヤに求めている事はありませんが、後輩にこの質問をされ疑問に思ったので質問しました。 いろいろありがとうございます。

noname#2629
noname#2629
回答No.4

単純にタイヤの重量が増える為ではないでしょうか。 走り出してしまえば、太かろうが細かろうが、重かろうが軽かろうが、あまり関係なく転がっていくように思います。ですから、走行中の抵抗というのはあまり関係ないような気がします。 動き始めに要する力は、やはり重いものを動かすほうが大きいはずですし、大きい力を得る為にはアクセルをあける、というわけで燃料消費が増えるのではないかと思います。加速というシチュエーションでも同じ事が言えると思います。 始動と同様に停止時にも、重たいものの回転を止める為には大きな力が必要ですので、ブレーキにも負担がかかります。ブレーキに負担がかかるということは、エネルギーを沢山使っているという事ですので、その分、走行距離を稼げるものが打ち消される事になるような気がします。 従って、ストップ&ゴー、加減速が多ければ多い程、燃費は悪くなる、と思うのですが「自信なし」です。自分で勝手にそういうふうに理解しています。

kzkz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#2781
noname#2781
回答No.3

>どの位悪くなるんでしょうか?教えて下さい。 こればっかりは私も履いて試してみないと分かりません。

kzkz
質問者

お礼

回答???ありがとうございます。 無理して答えて頂かなくても大丈夫です。 ご心配お掛けしました。

  • arick
  • ベストアンサー率21% (84/382)
回答No.2

接地面積が増えるので、ころがし抵抗が増します。 最近の自転車も細いタイヤになっているので、昔の自転車と比べると楽になっているのかもしれません。 燃費の方は、常に測っていないと分からないぐらいだと思います。 私は最初から太いタイヤを選択したので、気にならなかったです(^^)

kzkz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ころがし抵抗という言葉は始めてきくので詳しく教えて下さい。 ただ、接地面積が増えて抵抗が増すのは車両の重量に対して静止摩擦係数が増えても動摩擦係数の増加はタイヤの遠心力があるので影響が少ないと思います。ころがし抵抗はどこに関係するのでしょうか?

  • drisil
  • ベストアンサー率24% (211/860)
回答No.1

抵抗が増えたり重くなったりするから どのくらい悪化するかは車輌・エンジン・タイヤ等を総合したケースBYケースだからワカラン

kzkz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 タイヤを太くして重たくなるぶんは、車の重量からすると誤差の範囲だと思いますが・・・

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