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超省燃費タイヤって?
現在、アルトワークスに乗っています。 タイヤサイズは、155/65/13インチです。 まだ当分タイヤの買い替えの予定は無いのですが、 少し気になったもので質問させてください。 タイトル通り、超省燃費タイヤってなんですか? 1 燃費 2 価格 3 寿命 4 見た目 5 1~4、トータル的に見て。 1~5で、わかる範囲だけでも結構ですので、教えてください。 又、スポーツタイプでこれは減りにくいよ!ってやつがあればお願いします。 ちなみに使用は街乗りです。
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1は#1の方が仰っている通りだと思います。 他にも空気圧を高めにすると燃費は良くなりますね。(もちろん高過ぎは良くないです) 2は価格が安いほどゴム(コンパウンド)が硬く減りにくいのが一般的です。 3は乗り方や走行距離にも寄りますので、減るのが先かヒビが先かと言う程度だと思います。 4はトレッドパターンのことですよね?パターンのローテーションが決まっていなければ前後左右のタイヤローテーションができるので長持ちすると思います。 5は一般的なタイヤが一番良いかもしれませんね。 ワークスには不向き(似合わない?)かもしれませんけど… スポーツタイプと言うことはハイグリップと思って良いですか? ハイグリップはゴムを溶かしてグリップを確保するため減りは早いです。 実は自分も同じようなことを考えました。 で、自分の結論はどうせ消耗品なのだから安いものにしようと言うことになり、ハンコックのVENTUS-K104をチョイスしました。 155/65-13のハイグリップタイヤはDLのDIREZZAがそうですね。街乗り程度なら極端なキャンバー等が付いていない限り、そう簡単には減らないと思いますよ。
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- sooh68
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スポーツタイプのものでも「省燃費タイプ」のものはありますよ。日本製のものはよくわかりませんが、例えばヨーロッパ製のタイヤなら、スポーツ志向の強いものでもエコタイプというのはいまやスタンダードな考え方です。逆にスポーツ=環境に悪い、という考えは数年、いや10数年前の古~い考え方です。ミシュランにしてもピレリにしてもコンチネンタルにしても、いずれもエコロジーフレンドリーなタイヤを作っていますよ。 さて、省燃費タイヤとは何でしょうとのことですが、これはひと言で済ますのは難しいので、ざっくりとした答えになりますが、そうではないタイプのタイヤに比べて「燃費がいい」「減りが少ない」などといったものを指すのでしょう。なお、路面抵抗が少ないこと、適正な空気圧が保たれていることも省燃費走行には不可欠ですので、メーカー標準のタイヤサイズが一番だろうと思いますし、こまめな空気圧のチェックを怠ってはいけません。
- 16233g
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一般的な考えで、申し訳ないのですがこうです。 1、燃費は、タイヤのゴムが硬い柔らかいとか、空気の入れ方にも関係あり。柔らかいとか、空気が減っていると燃費がおちます。 2、価格は、ブランドの違い。 3、寿命は、価格の高い安いに関係なく同じ。 こんな感じです。
- kan3
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>スポーツタイプでこれは減りにくいよ!ってやつがあればお願いします。 無いです、よりスポーツタイプは より減りやすいです。
- M111
- ベストアンサー率28% (229/801)
おっしゃっているタイヤがどうかはわかりませんが、自動車メーカー純正採用の省燃費タイヤといえば、基本的には ・幅は細く ・ゴムは硬く ・摩擦は低く などで転がり摩擦などを軽減する、というアプローチです。重量減のために、ホイールも小さめの選択になる(従って扁平率の数値は高い)と思います。あとはいかに低い転がり摩擦のまま、タイヤのグリップを確保するか、というゴムの問題ですが、やはり基本的にグリップは弱いと思った方がいいでしょう。 その代わり、ゴムが硬質な分、一般に耐久性は高いです。年数によるひび割れの発生まで使えることがほとんど、と聞いたことがあります。