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タイヤと燃費の関係について
自営の仕事で軽自動車を乗っています、一日当たり300km以上走ることがあります。 先日、お手ごろ価格だったのでG社のタイヤに取り替えました、とたんに燃費が落ちました。 冬場のスタドレスタイヤを装着していたときよりリッター当たり5km以上の差があります。 エアコンを作動しているせいもありますが、それにしてもです。そこで低燃費タイヤを検討していますが、効果のほどはどうなのでしょう。 詳しい方のアドバイスをお願いします。
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低燃費タイヤは、転がり抵抗係数が小さく、少ない力でより遠くまで転がるように作られています。燃費は良くなりますが、その分止まりにくい欠点があるのです。 低燃費がウリのハイブリッド車に低燃費No.1のタイヤを履かせたところ、確かに燃費はよくなりましたが、濡れた路面での制動距離が伸びてヒャッ!としました。それまでハイグリップタイヤばかり使っていたので、方向性が真逆のタイヤに戸惑ってしまったのです。 質問者様の場合、スタッドレスからの履き替えなら、低燃費がより実感される事でしょう。但し、燃費を重視するあまり、グリップ性能は犠牲になっているでしょうから、雨天時には注意が必要です。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
リッター当たり5kmも差が出たなら以前に使ってた物に変えれば元に戻りますよ。 低燃費タイヤにしても良いですねリッター当たり5kmの改善は期待できます。