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飽和蒸気表などの使い方
工業熱力学の教科書の巻末に付録として、 「水の飽和蒸気表(圧力・温度基準)」と「過熱水蒸気表」という 2種類の表が載せられていますが、どういう場合にどちらの表を使うのかがいまいち分からず、 問題を解く時にいつも悩んでしまいます。2つの違いを教えていただけませんか? 回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
蒸気の圧力と温度が判っておれば、それが 飽和蒸気なのか or 過熱蒸気なのか 自動的に決まりますので、該当する蒸気表を使えばよいだけです。 どこで悩まれるのか判りません。 具体的に、例を数値で上げて疑問点を記していただければ、お答え出来るかも ・・・
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- usokoku
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回答No.1
多分、 圧力の範囲を見てください。重なっていないはず・。 重なっている範囲は、同じ数値が書いてあるはず。 (単位の換算に注意)
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。