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死にたいと言う人間に対する法的責任
- 死にたいと言う人間に対して、自殺を促すような言葉を言った場合、法的に罪に問われる可能性があります。
- 自傷症の人間に気に入られてしまい、リストカットの画像を送られてくることに悩んでいます。
- ただし、法的には死にたいと言われても、相手に自殺を促すような言葉を言うことは避けるべきです。
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刑法第202条の自殺幇助とは、「人を教唆し若しくは幇助して自殺させ・・・」とあるので、 自殺志願者を高い所から突き落したり、ロープをプレゼントすれば罪になるでしょうが、 >『死にたければさっさと死ねば?』とか『勝手に死ねよ。』 程度なら法的には問題ないと思いますね。 ただ相手が死んでしまったら、そのような発言しかしてないことを立証するのが難しいと思います。 もし、冷たく突き放した貴方を逆恨みして「いじめられた」などの遺書を書いて自殺されたら、何らかのオトガメを受けるでしょう。 また、無理に刑法を適用させようと考えれば、言葉に「死ね」という命令の文言が含まれてることぐらいでしょうか。 揚げ足を取られないようにするには「死ね」という言葉を使わずに、「勝手にどうぞ」とか「ご自由にしてください」など、「死ね」という言葉を使わなければ問題なしです。 >自傷症の人間に気に入られてしまい >メールを無視したら電話が掛かって来るのであんまり無視はしません。 貴方は面倒見の良い、優しい方なのだと思います。相手もそれを知ってて、貴方に甘えたいのでしょう。 ですから、もし本当に死んでしまった場合、「もう少し力になれなかったのか、自分に出来ることはなかったか」と後悔しなければいいのですが・・・
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- kazudesu
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一番厄介なのは、『死ね』と言う言葉ですね。強迫するという行為は認定されてしまいます。 刑事で告訴できなくとも民事で訴訟を起こせると思いますし、僕が自殺者の家族なら、ありとあらゆる手段を講じて、相手を社会的に抹殺します。 問題は刑事罰を課せないから、その分余計に復讐されやすいということでしょうね。 でも、最近は掲示板で『死ね』は強迫罪という投稿をよく見かけますね。 余談ですが、道端で喧嘩になって、『死ね』の一言で、交番行こうと言われビビッてた人見かけましたよ。
- ginga3104
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言葉、特に文章として残るメールなどの言葉には注意をしましょう。 ご自分の中で、そんなリストカットの画像を見せる者へ「そこまで辛いのなら死ね死ね。勝手に死んでろ」と思うのは構わないのですが、メールなど残ってしまうものにそう言うキーワードを入れると、身に覚えの無い嫌疑が降りかかります。 精神的に追い詰められているの者は、恨み辛みの転化をして、相談者へ憤りを向けてきます。つまり、自分への興味を惹き付けておく為にはなんでもします。離れていくのを察知したらそれに対するアクションをするのです。 法的に云々と言われていますが、遺族がそれを悪意に捕らえようものなら、裁判にならずとも辛い状態に追い込まれますし、なるべくそう言う人とは係わらないのが賢明だと思いますよ。
- kura-udo
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答えじゃないですけど そいつはかまって欲しいのでしょうね
お礼
ありがとうございます。 かまって欲しいんだろうなとは思っているのですが、他の人の方が「死ぬなんて駄目だよ」とか「これから楽しい事だってあるよ」とか言ってかまってくれそうなんですけどね。
お礼
ありがとうございます。 法的には大丈夫そうですね。 >もし本当に死んでしまった場合、「もう少し力になれなかったのか、自分に出来ることはなかったか」と後悔しなければいいのですが・・・ 確かにそうですね。 そもそも幾ら苛立っても「死ね」と言う言葉は使うものではないですね。