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人間関係のコツ

人間関係が苦手です。 私は、人の悪口や愚痴を言うのが嫌いです。 もし、嫌なことをされてもすぐ忘れるタイプです。 でも人間関係って人の悪口を言って共感したり 愚痴を言い合ったりして成り立つ部分もあるんですよね。 私は、仲良くしたいと思った人に人の悪口とか言われても あまり乗る気がしない返事をしたりするので、冷たいと 思われてしまうと思います。 人の悪口や愚痴を言わなくても人間関係って良好にする事は 出来ないんでしょうか。 それともやはり相手に合わせて悪口を言うくらいはした方が 良いのでしょうか。

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回答No.8

誰かが言ってたのを 思いだして回答させてもらいました 本当に仲の良い信頼出来る人に悪口を言う事は べつに悪い事ではない その悪口を話す内容にもよる。例えば嫌いな相手の容姿や「あんなやつ死ねばいい」とか聞いてる方がぞっとする様な、発する言葉 傷つけるような暴言さえしなければ 自分自身の性格や、普段悪口を言ってる人がそれなりに人に思いやりがあったり普段の行動が良ければ、分かってくれる友達は悪口とはとらえず その人の愚痴というとらえかたをするとか…

その他の回答 (7)

回答No.7

取り敢えずMe too。 あなたの究極目標に依りますがただ単に(表面上は)仲良くなりたいだけだったら自分を抑えて相手に合わせましょう。若しくは悪口言うのはよくないとか並べ立てたうえで相手が納得しなかったらもうそれまでだったということであきらめたらどうでしょう? 外国だったら別ですが日本では相手に合わせることが美徳です。それの善悪は問わず。 あと私は友人が誰かの悪口を言っているときは一切の中立を保ってますが別にそれが原因でハブられたりというのはないです。

noname#150338
noname#150338
回答No.6

 こんにちは。 40代男性です。  質問文を読んでいて、とても他人事には思えなかったので回答?させて頂くことに致しました。  ・・・自分も人間関係が非常に苦手で、特に学校を卒業してからは、ごく身近な人としか親しく接することがありません。 その親しい人たち(恋人・友人・家族)は、他人の悪口をあまり言わないタイプの人たちだし、身近な人で口が悪いと言えば近所の子供達(子供の言うことは許せます)くらいで、悪口や愚痴がさほど身近にない環境です。  ですから自分は、悪口や愚痴を「言うのが当たり前」「言わない方がおかしい」というようなタイプの方々を(仕事では接するため)見ると、不思議でなりません・・・。  なぜそんなに、争いの種をまき散らすんだろう?と不思議に思ってしまいます・・・。(ああ、なんだか書いてて落ち込んでくる・・・。)  質問者様も、悪口や愚痴が苦手なタイプの方ですか。  ・・・私個人としては、質問者様には悪口を言わないままの方でいて欲しいのですが、そのままでは苦しくなることもあるでしょう。 私のやり方としては、相手の話に答えるのがイヤな時には「あ、そうなの?」「へえ」「なるほど~」などの、我を出さない、あいまいな受け答えでなるべく「中立」的な立場を守ってきたので、質問者様もそういうことが出来そうだったらそうなさってみてください。(もうなさってらっしゃるかもしれないですが・・・。)  あと自分は、『悪口は苦手だ』ということを、チャンスがあれば口に出すようにしています。  それでは無理そうだな、と思ったら、少しずつ、形だけでも相手に合わせるようにしてみてはいかがでしょうか。 ご自分のお立場を守るということも、生きていく上では重要ですから。  もしそれでどんどん心が苦しくなったなら、それはそのお相手が、あなたと「合っていない」ということだと思います。 難しいかもしれませんが、他の交友関係も見てみて、よりご自分に「合う」方とお付き合いされたら、もっと楽になると思います。 切るに切れない相手の場合は・・・社会勉強だと思って 付き合うしかないのでしょうね・・・。  ・・・ああ、こんな回答で参考になるのでしょうか・・・。(わかりにくい上に長い文章で申し訳ありません。)  

回答No.5

悪口って悪いことですか? ありのままの自分でいることが大切です。正直素直に振舞うのが人間関係を良好にさせるものだと、ぼくは考えています。ウソだけは控えましょう。これをしていいことなどありません。ウソはいつかばれます。もし相手にばれてなくても自分にばれています。そうです。自分のしてることは自分が見ています。客観的に自分を見れるようになれば、この真実に気付く事もあるでしょう。 今は、複雑に考えることを止めにしませんか? その場の雰囲気で一緒に愚痴ってもいいじゃないですか。悪口も本人の前ならいくらでも言ってください。そのほうが結果的には人間関係が良好へ動くことになります。ただし、影口は止めましょう。これは、卑怯者のすることです。カッコ悪いのでしないほうがいいです。信頼関係は駆け引きからは生まれません。これは、いかに相手のことを思いやれるかにかかっています。 なので、場合によってはその人の悪いところを指摘してあげないといけません。当たり障りのない言葉で濁すより、悪口と取られてもいいじゃないですか。結果その人のためになるのなら。たとえば「おまえなぁ、その服センスないって思わないのかい」「やめとけよ、酒なんかお前酒癖わるいし運転もともと下手だろ事故るぞ」「頭おかしいよ、ホントバカじゃないか人の女寝取るなんて」こんな感じです。 人間関係のコツ ありのままの自分でいましょう。正直素直に振舞うのが人間関係を良好にします。

回答No.4

逆に前向きで信用できるキャラクターとして受け入れられる気がします。 悪口が大好きで、いつも言っていないと気が済まないような人でない限り、それではじかれるということはないのではないでしょうか。 やっぱり知らないところで人の陰口をたたく人と言うのは、誰にも好かれないと思います。 ただ、軽い感じの愚痴程度なら、あったほうが親しみやすくは感じそうかもしれません。 あんまり悪口やマイナスの言葉はいけないとかたくなに思いすぎないで、 もう少し自由に話してみるのも良いのではないでしょうか。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.3

そうやって成り立つ人間関係は 自分にとって必要かもしれないけど必須ではないものです。 職場だけ、のものであったり 限られた友人?だけのものであったり。 本当に自分にとってかけがえのない人間関係は そんなものなくても成り立つものです。 だから その場ではなまぬるく笑い流しコメントを避け 「この人はそういう人だ」と思うにとどまるのがよいです。 自分だって、 他人を批判できるほど人間できていないのですから 冷たいと思われようがノリが悪いと思われようが そういう対応でいいのではないでしょうか。 そこで同調したら、自分的に後味悪くないですか。 本心では「いやだな」と思っているわけですから。 自分がして違和感のあることは 自分がしたいことではないのです。 正直に受け止めることも大事だけど のらりくらり身をかわして 危機回避することもまた大切です。 他人がその場にいない人のことを悪く言うことと 自分がそれに合わせて人間関係をうまくやろうとすることは別です。 そんなことをしなくても 自分にとってストレスの少ない人間関係を築くことは可能です。

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.2

おばさんです。 まだお若い方なのでしょうか…? >相手に合わせて悪口を言うくらいはした方が良いのでしょうか。 いいえ! 合わせたつもりでも、陰では<flower-p さんが〇〇さんの悪口を言っていたよ>になりかねません。 悪口を言う人には<類は友を呼ぶ>で、悪口が好きな(?)人が集まります。 貴方だって無理をしながらグチグチ聞かされているのは嫌でしょう? 無理をしている中では本当の人間関係は生まれません。 >人の悪口や愚痴を言うのが嫌いです。もし、嫌なことをされてもすぐ忘れるタイプです。 とっても良い性格だと思います。 人間関係が苦手な様には感じられませんが、<嫌い>という感情に素直に<反応し過ぎる>のかも知れませんね。 あからさまに嫌な顔をしないようにだけ気をつけて、<へぇ、そうなんですか…><あら、見かけによらないんですねぇ…>位の合わせ方で充分だと思います。 聞きたくない話題の時でも、相手の気持ちが弱っていて愚痴りたい場合もあるので、場の雰囲気を壊さないように出来るだけ微笑みながら(難しいけれど)相槌だけうっていかれれば良いかと…。 人間関係は焦らず、笑顔で挨拶を心掛けていかれれば、きっと波長の合うお友達は出来ると思います。 そのためにも自然体の貴方を出していかれたら良いですね。 ご参考までに…。

  • mura0108
  • ベストアンサー率7% (3/38)
回答No.1

悪口を言うということは、共感してもらいたい、わかってもらいたいという気持からなので、 それを受け止めてくれる人を好きになるということもあります。 なので、一緒に悪口を言うのではなく、そうなんだ・・・と受け止めてあげる。 暑いときに、暑いね~というのと同じで、そうだね~、暑いね・・と受け止めてあげる。 そういう包容力があると、自然と人間関係はよくなると思います。

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