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住宅ローン控除が受けられません
2007年8月に赴任先のアメリカから帰国しました。帰任に当たり住宅を探していたところ、会社から割と近いところに新築のマンションが出ていて、2007年3月に妻に日本へ飛んでもらい、他の物件も合わせて見に行ってもらいました。内1件が価格も環境も良いとのことろで気に入り、その場で妻に仮契約をしてもらい、翌4月に自分一時帰国して銀行へ行きローンの契約まで全てを済ませて帰国しました。 その後、住宅ローンの控除の申請しましたが、購入時に日本にいなかったので、その対象になりませんと言われて、申請はしたものの控除「0」となってしまいました。 一度はあきらめかけたものの、やはり控除の額も大きく(昨年度末で約2000万円のローン残金)これから先もあることですので、何か良い方法がないものでしょうか。宜しくお願いします。 ちなみに、海外赴任時に住んでいたアパートは引き払った事、実家も会社からは遠く通勤には不適、もちろん住宅ローン控除が上記の理由で受けられないことなど、知る由もありませんでした。
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お礼
お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました。 やはり、購入時に日本にいなかったと言う事が決定的な問題なので、やはり諦めるしかないのですね。 そういった事を事前に知っていれば、他に方法も有ったかもしれません。しかし、不動産屋も海外赴任中の物件購入は初めてだったようで、また「日本国内在住のものに限る」と言う文面は見当たらなかったと言う事でしたので、何らかの対処法は有るのではないかと考えていました。
補足
早速のご回答にもかかわらず、先週から外出しており、ご連絡ができず済みませんでした。 結局のところ、日本に住所がない内に(アメリカ赴任中に)購入した物件に対しては、たとえ自分たちの住居用であっても、どれだけ借金が残っていようとも、控除は受けられないと言うことなのでしょうか。不動産屋に問い合わせても、そのような記載は読み取れないとの事でした。 例えば、乱暴な話しですが損得は無視して、この物件を誰かに売却して、他物件もしくは当物件を購入すれば(誰もしないでしょうが)控除は受けられるものなのでしょうか。 とりとめもない質問で申し訳ありません。