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お金を

「お金を育てる」というのは、 「お金を増額してくれる」ということしか思いつかないのですが、、 どういう意味なのでしょうか? もし、、 お金を増刷しないという前提条件で、 自分のお金を増やすということは、 どこか他からその増えた分を分捕ってくるということではないでしょうか? その搾取先が、実はダイヤや金等、鉱物資源の宝庫で実は豊かであるはずなのに、 $紙幣による資本経済力が少ないというだけで、 食糧輸入できないようにされて、 そこから食料をカタ?に分捕ってきた金ダイヤを高額に売りつけることで、 大儲けしてるユダヤ政商からのおこぼれを貰ってるということも含まれるのじゃないのかな・・と 経済は苦手ですので、 子供的発想で思っているのですが、 わかりやすく教えていただけないでしょうか?

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  • J_Hiragi
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回答No.1

>「お金を増額してくれる」ということしか思いつかないのですが、、 増額とはなんでしょう? 育てるとは一般的には株などの投資をして、自分のお金を 利殖することにあてはめていると思いますが、、

korokorodo
質問者

補足

J_Hiragiさん、ありがとうございます。。 「利殖」、「投資」の要素は・・ 本来のバートランド・ラッセル型?社会主義(かつてのソ連の社会主義は、ウォール街が建国費用を出し、 パトロンで世話していたレーニン、トロツキーに論文を書かせ、 ケレンスキーがすでに皇帝を倒し暫定政権を建てていた時点で、 元ドイツ皇帝の財務諜報担当でもあったロスチャイルド系ウォーバーグ家が大戦中にもかかわらず、ドイツの御用列車にのせて、レニングラードに連れて行った。。 30人のウォール街の大物メンバーらとともに、 到着したら、 ケレンスキーを謀略し、 ソ連建国のゼネコン契約等、お金を貸した。。(S59年、角栄、大平政権での文部省研究員として、調べた結果を取り急ぎ、一般向けに書かれ、 これから起こり得る、バブルmバブル崩壊、企業銀行の空洞化、子供の異常行動、農水省危機なども警鐘されてる) ラッセルの社会主義では利殖や投資は 金銭で戻ってきても、それが、大変に薄いということでしょうか?!? 結局は・・「投資」「利殖」とはどういうことなのかな? と考えます・・ 友人は、シティバンクに預けた利息と円安で、 生活費は補える、といって大金を日本の銀行にではなく、 米国の銀行に預けるということは。。 利息と為替差益で儲けてるわけですよね?!? 利息と為替を自由にできるのは、 巨大資本家らの力ですし、 国際通貨の権限ではないでしょうか? となると・・ 1945年の、ブレトン・ウッズ協定による、    国際通貨基金(IMF: International Monetary Fund)と    国際復興開発銀行(IBRD: International Bank of Reconstruction and Development、通称世界銀行)が    アンフェアに機能してるということ、、    経済を民主主義ではなく、巨大資本家中心主義に出来上がってるということではないでしょうか・・??

その他の回答 (7)

  • gootttt
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回答No.8

江戸時代は当時としては非常に豊かな優れた社会だったと思いますが、今と比べれば所詮は天候の不純程度で餓死者が出るレベルの社会です。 現在の先進国で天候不順程度で餓死者が出る事が無いのも、資本主義の力です。 そして宇宙の力でアフリカの貧困が解決できるというのであれば、具体的にどのような手段で解決するのか示してみてください。 対論も出さずに意味不明の理想論を述べて現実論の足を引っ張る行為は非生産的だと思います。 何をするにしても最低限の元手は必要なのです。その元手の中で何とでも交換できる資本(貨幣)ほど優秀なモノはありません。 例えば自分の糞尿を堆肥使うにしても彼らにはそんな文化はありません。そもそもトイレすらないというのが殆どでしょう。彼らに堆肥の重要性を教育し、トイレを作らせ、そこから堆肥を作らせるにも金が必要なのです。 例え、貨幣が紙切れだとしても皆がそのルールに従い協力するのであれば、それで良いと思います。 そのような事を言い出せば、法だって所詮はただの文章ですし、人だって所詮はタンパク質と水の塊です。

korokorodo
質問者

お礼

≪皆がそのルールに従い協力するのであれば≫ これを戦時中から、 ウォーバーグらは中央銀行制度を世界中に広めることで、 かつ、貿易に使われる国際通貨を一旦は、 固定相場を約束することで$に決め、 すぐに米国経済としては破たんさせ、($ショック) 変動相場制をとることで 為替操作と 国際通貨として 両方の旨みを得ている・・・・?!? 誰かが旨みを得てるということは、 誰かが損?理不尽?に立たされているということではないでしょうか? ≪(a)法だって所詮はただの文章ですし、≫  そうです。だからこそ、資本(第一)主義は(1)(2)(3)を前提としないためにおこる矛盾を 文章でできる「法」という理論で交わそうとするために、 ユダヤ政商らの国家、アメリカで 「法」の活用が極度に追及され、 裁判日常茶飯事社会となっていますし、 自分が心で感じたことではなく、 利害や立場でたっての攻撃 「ディベート」技術が発展した・・・・?!? 資本(第四)主義国家であった日本が、 ユダヤ政商たちにディベートで負かされ、 無抵抗にも!心理的に扇情、洗脳されたというふうに見ることもできないでしょうか・・・?? ≪ (b)人だって所詮はタンパク質と水の塊です≫ この視点も、演繹論的思考法でとらわれてはいないでしょうか? ミクロで追及する視点では、つかめないことがあるのを認識すべきに思います・・ 生命を表しようがない・・ 人間は消化吸収システムと循環システムなどで生命維持していると説明できても・・ 生命を作れない・・・・ 母胎で一つの分子から分裂し、多細胞になっていくが、 ある時点で、異質の構造にステップアップする・・・神秘! 青虫がさなぎになり、蝶へ変貌する不思議・・ 説明できない規則性が(1)(2)(3)には込められてることに感動されませんか?・・??

korokorodo
質問者

補足

≪所詮は天候の不純程度で餓死者が出るレベルの社会・・≫ たしかに、機械がまだ不十分で、収穫量も不安定で自然に影響されることはありますが・・ 天候の不順で餓死者が出ることと、 人為的な戦争で大量の人が殺されることと どちらが!? 残酷な時代だと言えるでしょうか? ≪現在の先進国で天候不順程度で餓死者が出る事が無いのも、資本主義の力≫とは言えない・・ 資本(第一)主義でなくとも、 資本(第四)主義でも可能ではないでしょうか? ≪A)宇宙の力で  B)アフリカの貧困が解決できるというのであれば、  C)具体的にどのような手段で解決するのか≫ goottttさんは、二元論でしかお考えにならない点で、 私との話の食い違いがあります。 資本(第四)主義というのは・・ A)(1)宇宙の環境を考えた上での   (2)地球での生物、無生物(山、川、海・・)の自然環境を考えた上での   (3)人間だけが(1)や(2)に対し、コントロールしたり、影響を根本的に与え得る能力を与えられたことへの感謝と同時に畏怖、謙虚さ・・・    これが民族の文化や伝統、信仰として伝えられ、 その三段構えの末の、 効率主義、競争主義の資本主義でもってはじめて! (1)(2)(3)に矛盾しない、 調和のとれた共生できる 資本の使い方ができるという意味です・・ 安部渡辺公明党政権のユダヤ政商らが追及してる、 資本(第一)主義では、 二元論を利用することで、 自分たちの矛盾を指摘されることを避け、 又、 人々を洗脳するのに利用している・・・ 最も!分かりやすいのは、、 戦前、戦中にファシズムにより広められた 勧善懲悪や 戦後の○×教育・・・ それが批判されて、 今度は、二元論思考が子供の映画やテレビ戦略として強調されてるのを感じ危険を思います・・・ ≪対論も出さずに・・≫ 二元論での「対論」は無理ですが、 二元論視点そのものを私は限界のある、 現実を極度に空論にしてしまうおそれの大きい思考法に思っています ≪何をするにしても最低限の元手は必要≫ その「元手」そのものが、 資本(第一)主義社会では、「資本=資金」ではありますが、 資本(第四)主義社会では、 「資本」とは (1)宇宙環境であり、 (2)地球環境であり (3)民族文化、伝統、信仰といった人間文化が (4)資金?マネー?という流通手段 に優先するということです (4)を最も効率的に無駄なく、しかも子供たちに地球を良い状態で相続させるには、、 (1)(2)(3)を優先した上での(4)の利用、追及です ≪その元手の中で何とでも交換できる資本(貨幣)ほど優秀なモノ≫ 貨幣は、(1)(2)(3)とは交換できないからこそ、 資本(第一)主義化された植民地国で、 (3)が疲弊する・・?! ≪例えば自分の糞尿を堆肥使うにしても彼らにはそんな文化はありません・・≫ そういうのは、広い意味では「文化」とも言えるかもしれませんが、 技術の一種だと考えます。。 また、対比の前に、 水や柔らかい土が必要です。 彼らの自然環境で、 青々とした土地と十分の水があれば、 彼らは、耕す文化?技術を本能的に知り、 伝承し、上手になって、 堆肥技術も持っていたかもしれません・・ (2)の中で、不利だった彼らが (3)の技術的に文化的に、出遅れたというので、、 資本(第一)主義の追及でもって、 彼らに(2)として与えられてる資源・・ 金鉱、ダイアモンドなど鉱山資源を 略奪しているのを 資金支援の前に、 まず!返されるのが 資本(第四)主義では優先されます まず!返してから、 足らない資金を援助して 技術支援をするのが 本筋ではないか?というのです・・ (2)を彼らに返せば、 彼らは自分で必要と考える技術学習を 購入すると思います・・・ ≪例え、貨幣が紙切れだとしても・・≫ 資本(第一)主義によれば、 今後は電子化に向かうでしょう・・?!? その危険性も(1)(2)(3)を無視した上では担保されないでしょう リスク管理されても、必ず!抜け穴“バグ”?ができてきます パソのウィンドウズが進化とともに次々バグが新たに生まれるのと同じように・・・

  • gootttt
  • ベストアンサー率61% (191/309)
回答No.7

まあ精神論では貧困は解決しないという事です。金で買えないモノがあるという台詞はお金を持っているからこそいえるのです。明日食べるモノにも困っている人たちからすれば、そんなものただの傲慢にしか聞こえないでしょう。その人たちは金があれば飢え死にしなくても済むわけですから。 今の質問者さんの生活は江戸時代の殿様よりも、遥かに豊かな生活を贈れています。それは資本主義経済のお陰です。 我々が長生きできるのも、天候に左右されず食べるのに困らないのも、パソコンを使ってネットが出来るのも、全て資本主義のお陰です。 今のあなたの生活は宇宙の力ではなく人の力によって支えられています。 お金とは、資本主義とは、人々が協力していくためのシステムなのです。 今の生活が本当にそんなに辛いものでしょうか? ユダヤユダヤ言いますが、ユダヤが我々にどんな害を与えているのですか?世界でもトップレベルの豊かな日本人の生活にどんなマイナス要素を与えているのでしょうか? むしろこの生活がユダヤの支配下でもたらされたものだとすれば(そんなことは無い思いますが)ユダヤに感謝するべきでしょう。 質問者さんは現状を否定するよりもまずは肯定してみることをお勧めします。

korokorodo
質問者

お礼

つまり・・・ 私たちの生命を生きながらえさせてるのは、 根本的には「お金」や「資本」や「流通」が第一にあるのではなく、 (1) 宇宙環境条件 (2) 地球  〃 (3) 人間の科学、技術、政治軍事権力等支配力の(1)と(2)とに逆らわない謙虚な政治のもとでの (4) 資本主義による お金と資本と流通の形態、利用の仕方によるのではないでしょうか?!? 「世界でもトップレベルの豊かな日本人の生活にどんな・・」 ユダヤ政商らの資本操作で、 戦争や内紛が引き起こされたり、 倒産等、生活の大きな不安定、危機がもたらされ、 それに煽られた弱者子供老人たちの人生、歴史を見るべきではないでしょうか。 また、「トップレベル」のはずですが・・ ユーロこくにとっての¥の価値は、 かつて準国際通貨時代の¥とは違い、 今や、¥は$に換算できてこそ意味がある紙切れとなってる、、 信用の低下を考えるべきではないでしょうか? 技術力だけにおごらず、 国家としての信頼性への否定をも感じます・・ 日本国民を納得させるだけのための、 ヤラセ?6各国協議・・・?!? 間違った政治リーダーを選んだために、 私たちは世界の実態をも知ることすらむつかしくなってる社会であることを恐れます・・?? 「現状を肯定」すべきは、肯定すべき対象に対して限定されるべきで、 「否定:「拒否」「変更」すべき対象には、 それを曲げると。。 子々孫々に遺恨を残して、 今のような恐ろしい社会へとなってしまう・・・ それは大人の責任でもあるのです。。 子どもたちに拒否権は与えられていないからこそ、 大人はしっかりと、絶対的な悪(戦争)に対しては負けてはならないのではないでしょうか?!!

korokorodo
質問者

補足

「精神論では貧困は解決しないという・・」 この「レッテル貼」で、非常にゴマカしの多い前提条件を設定づることができ、 安部渡辺公明党政権らが常用して、 ディベート戦術として有利に運ぶ手段となっています・・ A)精神論 or B)否かの 二元論で判断されてますが、 実は・・・私が言ってるのは・・ (1) 宇宙が許してくれてる地球に対する   「物理的」環境であり、 (2) 地球が与えてくれた生物、山川海の自然環境という 自然科学の物理的環境と機能で、 その後に、 (3) 精神性・・??がきます・・ (1)~(3)を「精神論」で一くくりにする誤解を指摘したいと思います。。 また・・「ア)金で買えないモノがあるという台詞は     イ)お金を持っているからこそいえる」についても、 厳密に言うと・・ イ-(2))お金を持っていないと、(つまり¥0) ア-(2))お金で買えるものを言える・・ のは、大切なこととして扱うべきに思えますが、 イ)においては、(つまり、NOT¥0)では、 ¥1以上無限にあり、その時点で、 ア)にたどり着く結果に行きつくパターンは100%とは言えないのではないでしょうか? つまり・・ごくごく、、大変に!大金持ちか欲の少ない人か、 あるいは世界一のお金持ちでも、 お金持ちであればある程、 なくなった時、少なくなった時の心配が高じて、 ますますお金に執着する「ユダヤ政商」気質もありえる・・ということではないでしょうか?・・?? 「飢え死」は、 お金を、持っていても、必ず避けれるとは限らないこと・・ 飢饉や兵糧攻め、他環境条件にもよると思います。。 また、お金を持たなくても、 食糧さえあれば、飢え死にはしないと思います・・ この点で、、生命維持の要素としては、「お金」は存在しないという点を考えます。。 「今の質問者さんの生活は江戸時代の殿様よりも、遥かに豊かな生活を贈れています」 とは、、言い切れない事実を認めるべきではないで消化? 戦後、ユダヤ政商らの情報戦略で思い込んでるということを思います・・ 幕末の会津一揆で、長崎に駐留した実際はユダヤ政商らに属国使命を受けてるスパイ欄医ですが・・ 彼が天保の大飢饉のときに、農民に覚えこました一揆理論と似ています・・ 現在、エアコンや交通機関がないことには、 耐えれない川、海、山、緑、、庭、街作り、道づくりの環境・・ 今、町中に増えてる、西洋からきた植栽は、大変に丈夫だが、 日本の野草は、環境の厳しさには耐えられない・・ その酷環境に弱い野草が、江戸時代にはあちこちで一人で咲き続けていたこと・・ 枯れずに・・ そのことからも、、 実態は思い込まされてることとは違うことを伺えませんか??!? 確かに・・ 資本主義でそれが資本第一であれ、第4であれ、、 価値判断できる、 食物の種類の豊富さは現在に及びませんでしょうが・・ 品質の高さ、お金でなく、海、川、山で誰でもが手に入れることが可能だった、新鮮食糧、、栄養価・・は 効率を追求した人工的な農漁酪農業で勝ち目がない点もあるのを忘れてはならないと思います・・ 現実的に言うと・・・・ 昭和50年代ころまで、 大阪市内でも、大阪野菜の畑があり、 朝どりの新鮮なだけでなく、美味しく、栄養価の高い、しかもその日のうちに売り尽くすために、 安価で手に入れることができ、、 スーパーのようにパッケージにされず、石油製品ゴミもなしで、 古新聞に包まれて、売買されました。。 老人が自家用の余ったものを市場の横ちょで売り、 その周りに、市場、売買、を横目で見ながら子供たちが遊んでいて、 社会のルールを学び、 今のように異常な事件が子供によって起こされることもなかった・・ こういう環境で、子供たちは、社会を実体として学び、 危険を知り、 ともに防衛することを学ぶ・・社会教育の本質?!? 学校や塾で文字や言葉、テレビや映像で教え切れない社会教育 ではないでしょうか? 資本主義を第一の価値におくと・・ 最終的には、最大資本家のもとに、資本が集中するのではないでしょうか? それがないというのは、、 かつての日本や中国での朝貢等の帝王学が統治者にあってこそ可能なことで、 今のように、競争主義、効率主義を謳って自分の利益の要求をする社会では、難しいのではないでしょうか? いくら資本とお金があって、流通システムが整備されていたとしても・・ ある日、NASAの宇宙武器により、 レーザー攻撃されたり、 たとえば・・原子炉をピンポイントで攻撃されれば、、、 それらは、、「無」となるのを・・ 私たち日本人は、二度の原爆で身に沁みて理解してるはずです。。??!? 不毛の地になる・・・

  • gootttt
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回答No.6

親が子を教育するには親にある程度の知識が無ければいけません。 今の焼き畑農業以上の事を教えるにはそのような知識を知っている人を雇う必要があるのです。 江戸時代は日本人の知的レベルが高かったからこそ、寺子屋を作ることができたのです。しかしそれですら、明治維新以後は海外の知識を学ぶ為に大量の金を必要としました。 今のアフリカに必要としている教育を満たすにはボランティアでは量がとてもたりません。長期見通しが立たないのでやはりお金で人を雇い、モノを揃える必要があるのです。 次に昔の人の心は優しく、今の人は冷たいというのは根拠がありません。 昔は共同体主義で、今は個人主義なだけだと思います。 みんなの都合で自分が動かなければいけない共同体主義が今よりも今の方がずっと暮らしやすいと思います。 その他平均寿命も日々の生活もずっと昔よりもマシでしょう。 >ユダヤ政商らに都合のよいレーニン社会主義理論 マルクス系の社会主義において商業は存在しないに等しいので、ユダヤにとってこれ以上都合の悪い制度は存在しないとも思います。 >ユダヤ人について 万能で無いなら、外人が戦後の日本を金融で支配するのは不可能です。 戦後の日本は金融鎖国をしていたので外資が入り込む余地は殆どありませんでした。 説明したかったのは資本の意義についてです。 そもそも本当に資本が必要なければ借りなければ良いのです。でも資本を借りる人は資本を借りることによって、金利以上の利益を得ることができると判断しているから借りるわけです。 アメリカの発展は鉄道を引いたことにあります。その鉄道はイギリスの資本で作られました。お陰でアメリカはイギリスを凌ぐ大国になれました。イギリスも金利によって莫大な利益を得ることができました。 経済は基本的にギブアンドテクです。 現在のアフリカはギブが出来ない状態なので、ギブをする能力を備えさせる必要があります。その為には資本が必要なのです。 現在のアフリカは資本が無いからこそ、資源を搾取されているわけです。 これで分かってもらえないなら流石にお手上げですね。

korokorodo
質問者

お礼

中曽根渡辺公明党の「資本(第一)主義」で、 バブルが起こされ、 農地がビルになり、 ビルにできないところは、ゴルフ場に変えられてる・・・?? 一時のマネー以外は、何も産まない地に変えられてしまった・・ <マルクス系の・・> マルクスもユダヤ教のラビの家庭で育ち、 ユダヤ人同士では、「利息」なしの「社会主義」社会でも、 信者以外には「利息」業で儲けるのを許すユダヤ教・・ 「キリスト教は、隣人愛ということで、自分を隣人に捧げる、 敵をも自分のうように愛せ」、というのでしょうが、 実際、米CFRを支えてるロックフェラー財団等非課税特権財団が それの例ではないでしょうか? <資本を借りる人は資本を借りることによって、金利以上の利益を得る・・> 資本(第一)経済主義社会では、 おっしゃる通り、「資本」が無くては何も始めれない状態にまで、「囲い込み」されることは考えられますし、 今の日本はそれに近い・・?(公明党台頭前の社会では、例外は多々みられたものです) マルクス社会でも、必ずしも通貨に依らない物々交換に近い品質にこだわる商業は発展・?? 日常生活のほとんどは、投資とは無関係な流通では?? 資本などと無縁だったものです・・ 資本(第一)主義社会で、「資本」を借りると、 利息がつき、 目的の達成だけでなく、 その目的に「生産」価値をもたせるor実際には目減りした「価値」を作らざるを得ない必要が出てきます。。 100円で100円のものを作れば、、 それを元に20円の儲けが必要になるか、 or 最初から80円のものを作って、20円を返済に足すか・・?? 社会主義?では、 社会が必要と認めたものなら、 100円で100円のものを作り、 たまたま!120円の価値になれば、 20円は社会に還元することに頓着ない・・ これが、、ユダヤ政商らが作り上げてきた「個人主義」にない、 民族での自然発生的「共同体」主義?? 資本(第一)主義の最も危険な点は・・ 巨大資本家らの為替や金利操作で、 その利息効果は変動し、 連続倒産と隣り合わせの歴史を忘れまい・・!! なお、、大英帝国のユダヤ政商らが、 IIWW後、米新大陸に引っ越し、 国際通貨?が金・ポンドから$にかわり、 大英帝国領だった植民地を 米軍の一連の戦争は、大英帝国登記からアメリカ政府へ占領しなおしてる登記変えしてる視点もあり??

korokorodo
質問者

補足

goottttさんの価値基準の根底に、 金銭で測り得る=”購買”することが可能(物質や記号化可能な知識や時間という命等)な価値にしか視点がないのが、 私との違いだと思います。 お金で買うことのできる価値もありますが、 買えない価値、お金で測りようのない価値が、 私の価値観では、大前提となっています・・ それが・・ (1) 宇宙が与えてくれてる地球に対する環境 (2) 地球が 〃     地球上の全生物、無生物(山、川、海等)に対する環境 (3) (2)の全生物、無生物が、人類が許してくれた力・・・彼らを自由にできる巨大な力=本来は大自然か神にしか許されていない大きな力・・・   に対する謙虚な姿勢・・・   それが、信仰や宗教となって発達したのだと思います・・   (表情、言動など何か政治的な目的が匂う人為性が強くて気になってる「大石女史」などが使う「謙虚さ」「敬虔さ」「自然への畏怖」ということばには、惑わされないでほしい。。   彼女の言葉を聞いてると、   公明党が誠実、正義、公正、という言葉を使うのと同じ響きが感じられ、   矛盾?ごまかし、錯乱作戦?という意味の人為性を感じる。まだ、調べ中ですが) (1)(2)(3)は、お金では買えない、測れない価値で、 しかも・・!! お金で買える価値を誤った方向へ持っていかせない力をもっていたはず・・ つまり・・ 「資本(第一)主義」に対して、 「資本(第四)主義」であり、 「(宇宙・地球・環境という)社会(第一)主義」です・・ (誤魔化されないでほしいのは、ユダヤ政商らが唱えてる【グローバリスム】はユダヤ政商らの特権を確実にする「資本(第一)主義」をグローバリズム化することで、 その結果は、彼らによる地球独占社会ではないでしょうか??! 公明党が台頭してから、日本社会が教育界も含め退廃してきているのは、 正に!「資本(第一)主義」で教育を量ってきたというのが一因にあると思います。 また、「個人主義」の件ですが・・・ 動物としては弱い先天性条件を与えられた「人類」は、 発生時より、集団で生活をすることで生き延びてきたわけです。 (今、統一教会や公明党関係の信者さんの一部がもてはやしてる、、 正しく!演繹論頭の作り上げたアフリカ一女性のミトコンドリアから、全人類は発生しているという説・・・ これは、、子供時分に実際に大自然(農業という人為的自然ではなく)に触れ、帰納法的な視点を培っていたら、絶対にはまり込まない!!理論だと思うのですが・・・ 三重県「パイロゲン」とかいう不思議な水系の人脈に多い??) 「共同体」の中に、「個」を尊んだ文化が日本文化です。。 ユダヤ政商らが作り上げてきた「個人主義」という流行ファッションに身を包んだ若者に、アーティストやらに、 「自分」が本当にあるでしょうか? 流行にはずれることが怖くて着飾ってる・・ダケ・・・?? そもそも・・個性”のあるはずの服を買った時点で、 それは、作り手の個性を身にまとっただけだし、 ファッションというメジャーになるということは、、 「個」と反目するはずの姿勢では?? 本当に「個」をお持ちの方は・・ かえって、衣服や見えるもので「自分」を主張しない、 却って自分を相手に誤解させないように、 自分の本質を邪魔しない目立たない服装、振舞をしたものです。。 古今東西、修行僧らの乞食姿にはその思いがあるでしょうし、 見えるもので己(おのれ)を主張せざるを得ない、 誤魔化しをさげすんだものに思います・・ 「一匹狼」・・・今の「個人主義」社会とやらにどれだけ存在するでしょうか??    集団でイジメで「出る杭」を打ってる社会ではないでしょうか?    ホリエモン??!?    田中元長野県知事??    民社党?社民党?土井さん?    北朝鮮拉致に果敢に外務省に訴えていた民主党、西村眞吾議員を    門前払いさせていたくせに、    安部氏が横取りして、華々しく、ひとみさんたちは帰国している・・・ データで測れる価値、平均寿命、物流、、、と データで測りきれない価値(複雑すぎてデータ化するには非効率)・・・例)地産地消による鮮度と流通経費カット、地域環境改善化姿勢、個人、老人などの活性化、鮮度による健康、地産による教育効果、地域社会んぽコミュニケーション改善、互助性、地域の防犯性アップ、、、等々・・ がある、、 (続く)

  • gootttt
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回答No.5

>解決のキーは「資本」貸与よりも「技術支援」とかつ「政治経済の正常化」(ユダヤ政商らの略奪政治経済システムからの脱却)ではないでしょうか? 教育にも、技術支援にも、政治経済の正常化にも資本が必要なのです。 資本とは生産に繋がるお金の事です。 教育者を雇うのにも、学校を建てるにも、教材を手に入れるにも、教育で学んだ事を実践するにも、技術支援するにも、アフリカの産業を正常化するにもお金が必要なのです。 ちなみにカトリックは没落していません。お金を貸して金利を取ることを認めたしただけです。イスラムもようやく無理やりこじつけで金利を取ることを認めましたし、社会主義はご存知の通り没落しました。 あと、何でもかんでもユダヤを掲げるのはどうかなと思います。日本の金融は戦時統制によって金融鎖国されていました。そしてご存知の通り敗戦で日本の全ての証券は紙くず(リセットされた)になりましたが、戦時統制時に作られた金融システムは維持されていたので、金融鎖国は10年位前まで続いていました。 もし明治からの繋がりが本当に存在していたとしても、そこで切断されている筈です。そしてそのあとの日本の金融市場には金融ビックバンが起こるまで外人が入り込む余地はあまりなかったと思います。 ユダヤ人が優秀な事は認めますが、全知全能で万能では無いと思います。 そして優秀なユダヤ人は鎖国状態の日本よりももっと儲けられる地域でもっと効率よく儲けています。 投資に使えるお金には限りがあるのですから、鎖国状態の日本よりももっと有意義な投資先は幾らでもあります。そして日本に使うお金をそっちで使った方がよっぽど儲けられますし、彼らはそうやって儲けてきたのです。

korokorodo
質問者

補足

>教育にも、技術支援にも、政治経済の正常化にも資本が必要なのです ⇒それは、「資本主義」経済社会での前提条件であり、、 何をするにも「お金」(通貨)が必要であるとは、 限らないのではないでしょうか? 江戸時代の寺子屋、安部渡辺公明党政権が台頭するまでの、 日本の公立学校、大学・・・ 今よりも高い教育レベルで親が負担している金額も含めると、 実際には、単価あたりの教育到達度は高いのではないでしょうか? 安部渡辺公明党政権が台頭してからの親は・・・ 子供を教育するということが、 子供への「投資」へと意識がすりかえられてるのではないか? お金を出して塾に子供を預けることが、 子育て、親の仕事だと思い込んでるふしはないだろうか? 子供を自分の目、耳、手、口、足、心、頭で危険を教え、 危険を通り過ごすすべを教えずに、 ユダヤ政商の心理学にそって、 危険からの防止という理由付けで、あらゆるところに柵を設ける「囲い込み」をしていく・・ そこで、日本の子供にマニュアル・ロボット化の精神教育を施していく・・?!? 世界中で日本の国ほど、自然を子どもから遠ざけてる社会はないという・・・ それは・・・官僚に不当な責任追及をすることで、 結果、日本の子供の精神教育に「囲い込み」思想を徹底している・・・?!? 授乳のときに赤ん坊の目を見つめないから、 今のような卑劣な非行が蔓延してるのではない!?? 戦時中、戦後、日本の母親が大変に忙しかった時、 家電の三種の神機?もなく、家事に追われていた時、 次から次へと毎年、年子が生まれていた時に、 育った子供に思いやり深い大人が多い・・ 卑劣な心を育てたのは、 教育を資本(お金)に依存させ、 心や自然の叡智への敬意や畏怖の気持ちを感じさせないで、 子供時分を過ごさせるからではないでしょうか?!? 「教育者を雇うのにも、学校を建てるにも、教材を手に入れるにも・・・・お金が必要なのです」 お金が全く不要とは思いませんが、 お金で調達できることは限られ、 所詮は、形だけの話で、 内容を買うことはできないのではないでしょうか。。 なお、「社会主義」が倒壊したのではなく、、 ユダヤ政商らに都合のよいレーニン社会主義理論をかかげて、 ウォール街資本で建国した矛盾をはらんだソ連社会が崩壊しただけで、、 バートランド・ラッセルの者気主義とはまったく!別のものではないでしょうか? <ユダヤ人が優秀な事は認めますが、全知全能で万能・・ とは、決して!!思ってません。むしろ、私利私欲に対し、人間の小ささが少し、常軌を逸している・・・ 正常だとは思い難い・・ 彼らの使ってるバーナンキ氏にせよ、 まともな精神状態の表情に思えますか? 何かにとりつかれた狂人のように見えませんか??

  • gootttt
  • ベストアンサー率61% (191/309)
回答No.4

モデルがシンプルにしやすく、イメージしやすいから農業を選んだのですが、そこまで厳密に問われると少々説明が面倒になりますね。 では、アフリカの農業を例にして説明します。 確かに原始的な農業ならば自給自足的に行なうことが出来ます。しかし、江戸時代ですら自給自足的な農業ではありませんでした。 備中鍬をご存知でしょうか?あれは備中(岐阜)で作られた農具です。さらに江戸時代の農民は江戸などの都市から肥やしを買い付けていました。さらに農村の自給自足能力も今のアフリカより遥かに上です(江戸時代の日本の技術力生産力が、今のアフリカより上ということ)。 その結果、収穫量が増大して人々の生活が非常に豊かになったのです。 対して、アフリカは焼畑を軸にした原始的で自給自足的な農業を行なっているからこそ、今でも生産性が低く飢餓に悩まされているのです(国全体で自給自足が出来てない)。 個人的な印象ですが、アフリカの農業は近代的な農業から2000年くらい遅れています。これをせめて200年前くらいの農業に改めれば農業の生産性は飛躍的に上がる筈です。 ですから、もっと深く耕せる農具が、もっと優秀な新品種の種が、もっと大量の収穫を得る為の肥料が必要なのす。そのためにはお金が必要なのです。お金は必ずしも外から持ってくる必要は無いのですが、今のアフリカには元手となるお金すらないので外から資本を注いであげる必要があるのです。そこにお金を流すことがアフリカを救う事になると思います。 まずは、農業技術を進歩させてアフリカがある程度自給自足を出来るようさせる必要があると思います。そして、その為にもまずは近代的な知識・技術と最低限の道具は必要だと思います。個人的には学校で勉強以上に、農業を教えるべきだと思うんですよね。 その結果アフリカの経済が自給自足を出来るようになれば、アフリカの国々はもっとゆとりを持って先進国に足元を見られずにゆっくり着実に経済活動を行なうことが出来ると思います。 ちなみに農業ならばまだ人力でカバーできる面がありますが、これが工業になるとどうにもなりません。工業の場合は本当に資本次第です。資本が無いと何も出来ません。 昨今の中国が活気付いているのは世界中の資本が中国に流れ込んだ結果なのです。 資本家が儲けているのを見ると楽して搾取しているように見えます。しかし、実際は経済を動かしているのは労働者ですが、その経済を作っているのは資本家です。彼らは労働者と同じくらい必要な存在なのです。かつて資本家を批判し金利を取ることを禁止した勢力は悉く没落するか考えを改めざるを得なくなっています。(カトリック、イスラム、マルクス主義など)

korokorodo
質問者

補足

解決のキーは・・ 「資本」貸与よりも 「技術支援」とかつ!「政治経済の正常化」(ユダヤ政商らの略奪政治経済システムからの脱却)ではないでしょうか? あ)無利息資本貸与か、あげてしまう   (ユダヤ政商らの資本主義”経済の餌食にしないために) い)貸し借り両政権者が、支援金をかすめとらず う)借り手国政権の民主性完成度で、国民への資金の流れ方が変わる・・ 例)現、日本の自公のような独裁政権での  国鉄・電電公社「政府事業」民営化で起こる“格差”  他方、民間企業も企業に従事してる経営者と従業員のものではなく、  単に!彼らは大株主ら資本投資者らの利益のために雇われた存在、道具とみなし、  効率性を追求して奴隷化されていく「商法?企業法?」 あいう全部が機能して初めて≪救う≫のではないか? アフリカに置き換えると・・ 英米ユダヤ政商ら同様、貸し手が農場主になったり、 現地の召使を農場管理者に仕立て、 その国の人を安く使って、搾取することはないか・・ もし ユダヤ政商が絡まずに、 あいうが機能すれば、 借り手は収穫後、 相互扶助をして、作物を分かち合うでしょうが・・ そこでも・・ ユダヤ政商は文化性の低い国民が目先で動きやすいのを利用し、 悪知恵=“搾取の旨み”から生まれる“格差”“優越感”で子分?手下?にする 意識が低レベルだから、有頂天になって、搾取側に回り、 相互扶助とは縁のない私利私欲の亡者が経済力をつけてしまう社会ができる・・・ (第3プロトコール:飢餓は労働者への資本価値を最大にし、           君主政治で貴族ら特権階級の政治権限を           貧困な民の“嫉妬”パワーを利用して民衆を操り-メディアや映画等-           上記政治権力を打倒させ、自分たちが実質統治する) 格差が生まれ、 国家の内乱原因・・?? その悪知恵を、メディアやファッション(流行)、小説作品、マンガ、映画を使って、 若者に刷り込む・・ が・・ 安部渡辺公明党政権で、昨今、朝鮮総連関係で冤罪?されてる 犬養さんだったか、、の政治家人脈らが これら西村哲さんの活動を支えてられるというのを聞いた覚えがあります・・ が。。 今、安倍渡辺公明党政治暴力で、 米台湾ユダヤ政商らの子分になって、 壊されつつあるような気がしています・・・ 彼らが、ホワイトナイトの役割をしていても、 見えないところで私利私欲で動いてる政治勢力であることを 確信する多くの内の一つの事例です・・ アフリカの人たちは、 自分たちの国で 世界一の産出量を誇る、 金やダイヤを元手に資金を作ればいいのではないでしょうか? マルクスのお祖父さんもお父さんもユダヤ教の高僧ですし、 レーニンは、ロスチャイルドの支援で論文を書き、 ケレンスキーが皇帝政権を打倒した直後に、 世界大戦中にもかかわらず、 ロスチャイルドとロックフェラーの経済力で、 米、独、英政府の協力を経て、ドイツ御用列車で ウォール街の要人28名と二人の通訳、雑用係と医師とで のちのレニングラード(ペテルグラード)に到着して、 すぐ様、 建国のための債権契約、ゼネコン契約等しています。。 利息を認めない社会主義経済が崩壊したのではなく、 ユダヤ政商の作り上げた社会主義の矛盾が露呈したのではないでしょうか? このことに気づいたバートランド・ラッセルは、 世界大戦中、投獄されてたが、 彼が書き上げた社会主義は、メディアや学会、(ノーベル平和賞ですら)をも統治する経済力を持つ ユダヤ政商らは 自分たちの立場を危うくするので、 社会主義の学派として取り上げさせませんでした。。 カトリックの没落は、私利私欲の誘惑でローマ法王を飼いならした時期があったことが原因ではないでしょうか?? 西村哲さんのような現実的で途中搾取しようのない支援が望ましいのではないでしょうか?

  • United_93
  • ベストアンサー率37% (430/1139)
回答No.3

ここで質問するより 銀行や証券会社で質問すると良いですよ。 「お金を育てるとは何ですか?」と。 話の途中で、ユダヤが云々、公明党安部渡辺政権がどうたら は言わない方が良いでしょう。 色物扱いされますよ、きっと。

  • gootttt
  • ベストアンサー率61% (191/309)
回答No.2

恥ずかしがる事は無いです。その問題は経済を考えた時に誰しもが一度は陥る問題です。これを理解しておくと社会の理解が格段に広がります。分からなければ何度でも説明するので、遠慮なく質問してください。 ・経済システム(資本と労働) 始めに経済全体の仕組み説明をします。 まず何より知っておいて欲しいのは、経済と言うのはゼロサム(誰かの得は誰かの損)ではありません。日々拡大するプラスサムなのです。 分かりやすいモデルとして農業を使います。 まず、一人の男と10haの土地があるけど、資本(道具や種籾や肥料)何がないので何も無い状態を考えてください。 その場合、経済的利益は0です。 次に、資本家からお金を1000万円借りて、設備(道具)や材料(種や肥料)を購入し、500万円分の農産物を生産しました。 この場合、経済的利益は500万-((道具代/道具が壊れるまでの年数)+材料代)です。 例えば、道具は900万円で10年使え材料費は100万円だとすると、この時の経済的利益は500万-(900万/10+100万)=310万円が『新たに生まれた利益』です。 つまり、資本が無かった前者より、資本がある後者の方が全体で見ても310万円経済的利益が生まれているわけです。 この利益を実際に働いた男と金を貸した資本家で山分けするこれが経済の基本原理です。 そしてそれによって資本が増えることを『お金を育てる』というわけです。これは労働者が働いて給料をもらう事と同じくらい尊いことです。 つまりユダヤの資本家が儲けの半分を持っていっているとしても、そもそもユダヤの資本がなかったら儲けが生まれなかったわけです。 ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行をご存知でしょうか? 彼らの理念は慈善的な理念に基づいていますが、彼らの活動は『・年率約25%の高金利・頻繁な取立て・連帯保証』など極めてビジネス的なモノです。グレーゾーンどころのレベルではないのでこれが日本だと問題になるのでしょうが、そのような条件でも資本を借りる事が出来て職業指導してもらえることが、貧困国では何よりもありがたいわけです。 ・アフリカ問題 次に質問者さんが仰るのは恐らくアフリカの現状だと思うのですが、確かに地球最大の問題の一つといって良いと思います。ただこれは資本の問題ではありません。別の問題です。 資本と言うのは生産設備を整える為の資金を指します。 しかし、食料は食べたらなくなる消費財ですから、これは資本によるではありません。 つまり彼らは、自分たちで食料を作れないアフリカの足元を見て不公平な取引を強いているわけです。餓死寸前の人間ならダイアよりも食料を優先しますよね?それを彼らは行なっているわけです。 私はまずはアフリカの農業に対して資本を貸してあげることがアフリカを救う事になるのだと思います。 他人のコーヒーを造るよりも前に自分の食料を作った方が自分の生活が安定します。生活が安定すれば、足元を見られることもなくなるでしょうし、地に足を着けた経済をゆっくり育むゆとりも生まれると思います。 しかしアフリカの農業は原始的で効率が非常に悪いです。ですからもっと畑を耕して肥料を撒き新品種を使う近代的な農業を行なう必要があります。そもそも産業革命も市民革命も元をただせば農業の効率化から始まったのです。アフリカはそこを吹っ飛ばしていることが現在の大きな問題だと思います。 しかし、畑を耕す道具(機械とは言いませんが最低限の道具は必要でしょう)、肥料を購入するにも、アフリカにあわせた新品種の栽培方法を確立するにも資本が必要です。 長くなりましたが、まだ何か分からない事があれば聞いてください。答えます。

korokorodo
質問者

お礼

(続き) 品質は健康で地球からの贈り物性?は強い・・ 資本主義社会での生産物は “何もかも”を経済効率に換算し、 アンチ資本主義国家での 生活必需品生産物には 品質の勝ち目はない・・ 経済「効率」ではなく 「完成度」という視点で産業価値を量る社会システム・・ むしろ・・西村哲さんのような活動が もっとも!有効な経済支援ではないか・・・ が!これも安部渡辺公明党政権が彼に経済支援している政治勢力を叩き壊している・・ 安部渡辺公明党政権は、ユダヤ政商の手下である限り、、 地球平和の敵としてあらゆる策を練ってくる・・・??!? 公明党はホワイトナイト役といういい役をして、 黒幕が自分たちの私利私欲のために強行採決することに手を貸している・・・ 世界一の金・ダイヤ国ですから、それを彼らに返せば お金を貸すことは不要では? ボーア戦争参照

korokorodo
質問者

補足

ご指導ありがとうございます。 お言葉に甘えて・・質問ムシ?させていただきたく思います・・・ A)経済システム(資本と労働) (1)経済はゼロサム(誰かの得は誰かの損)ではなく、  日々拡大するプラスサムです。 例)農業の場合・・・   ア)一人の男と10haの土地があるが、   イ)資本(道具や種籾や肥料)何がない       ↓   ウ)∴何も無い状態     その場合、経済的利益は0です について、厳密に言うと・・・ ア)があり、 自然環境が良いコンディションに維持されておれば・・・ イ)であっても、      ↓   「道具」は、自分で作ったり、   親代々のものを使ったり、   借りてきたり・・・これは昭和ではまだ見られた習慣ですが・・   「種籾」、種?は去年の物を使ったり、挿し木で増やす・・   これも、、少なくとも昭和でも、   モミや種は互いに分かち合い、   庄屋の後継ぎは、地域のリーダーとして   農学部に進み、品種改良をし、地域に広げたもので、   搾取する立場という戦後GHQの視点ではなく、   自分たち共同体が良くなるように、   良いことを分け与えてくれる親のような立場、相互扶助だったように思えます   「資本主義」思想での必要性が高ければ高いほど、    つまり、飢えてる人には食料の資本価値が最大になり、    農業を始める人には、このモミや種が金銭価値を持ち、    高くなるのに対し・・    「相互扶助」思想では、、、    命に危険がある、飢えてる人には無料で食料を分かち合い、    自分が現在、地球から作物の恵みをいただいてることへの    お返しをする慣習・・・?文化?がある・・・   「肥料」は、山で、枯草、落ち葉、家畜の糞尿で、、    これらの習慣は、戦前の日本を知ってる人が現役だった    昭和ではまだまだ生きていました。。    よって、    ≠経済的利益は0    経済的利益は、十分にある。。??    たとえ、お借りしたとしても・・    作物を収穫してから、作物でお返しする、、、     作物を収穫するための田畑を作るには・・・ ア)があれば、 経済システム(資本主義や社会主義など)や国の法律によると・・ 必ずしも!!! 基本金が必要ではないのではないか?? もちろん!! 資本金にもの言わせて、出来上がった田畑からは、 前記のような田畑から出来上がった作物は、 作物量、珍しさ等の趣向性では 勝ち目はないかもしれませんが・・・

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