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泰山木のさくころ???
昔読んだ本の題名があやふやで作家もわかりません ある夫婦がいて子供が奇形で死産で生まれ 標本として病院の地下に置かれ 夫は妻に内緒で毎月子供に会いに行く 夫婦として長年信頼しあい暮らしてはいるものの 心が交わっていない思いをして過ごしてきた 死産から20年目の朝 妻が夫に花嫁衣装を差出し これをあの子に着せてやってください と言った時に 二人の心が通じ合う というような内容の話でした 本の題名 作家名 が分かる方いませんか?
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- indoken
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回答No.1
違っているとは思いますが、 小山祐士の戯曲に「泰山木の木の下で」があります。 題名と、被爆の後遺症を恐れて堕胎するあたりが似ていると思いまして、
お礼
泰山木の木の下で 調べましたが残念ながら違うようです 被爆とは全く関係がなく 堕胎ではなく待ちに待った子が死産したのです とはいえ 回答ありがとうございます