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プラスミドDNA ゲル電気泳動 検量線について
プラスミドDNAを制限酵素で切断したのち、アガロースゲル電気泳動を行い、DNA断片から元のプラスミドDNAの全長を求める実験を行いました。そのとき、サイズマーカーDNAの検量線(横軸:移動度、縦軸:塩基対数)を作成したのですが、検量線の両端が直線ではなく曲線になってしまうのはなぜでしょうか?
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- tanuki81
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プラスミドDNAを制限酵素で切断したのち、アガロースゲル電気泳動を行い、DNA断片から元のプラスミドDNAの全長を求める実験を行いました。そのとき、サイズマーカーDNAの検量線(横軸:移動度、縦軸:塩基対数)を作成したのですが、検量線の両端が直線ではなく曲線になってしまうのはなぜでしょうか?