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サッパリ意味が分からない映画のセリフの意味を教えてください。
DVDで映画「SLIDING DOOR スライディング ドア」を見ていたら、サッパリ訳が分からないセリフが有りました。 「まさかの時にスペイン宗教裁判」 元々は、マンスリー フェイトン というコメディのセリフのマネだと言う事までは分かるのですが、何故このセリフが出てくるのでしょうか? 映画の中では、元気付ける時に用いられていますが、どうしてこのセリフで元気が沸くのかサッパリ分かりません。 ご教示ねがいます。
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レコンキスタの後、スペインをカトリック化するために行なったのがスペインの異端裁判ですが、ご質問の話題が下記のサイトにあります。ご参考になれば幸いです。
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- yoko42
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回答No.2
セリフの出所はモンティ・パイソンで、「まさか誰もこんなところで、スペイン宗教裁判がでるとは思わないだろ?」という感でしょうか。 スライディング・ドアでは 「Do you know what the Monty Python boys say?」 「Always look on the bright side of life?」 「No, Nobody expects the Spanish Inquisition.」 というやりとりで、この場合は「スペイン裁判よりましだろ」というニュアンスだそうです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 こんなにも早く悩みが解決できるとは思いませんでした。 本当にありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっと分かりました、 何事も、スペインの宗教裁判よりはマシという意味ですね。 スカッっとしました。 これが分からなかったので、もう本当に落ち着かなかったんですよ。 嗚呼、本当にありがとうございます。