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保守の守備機会について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E5%82%99%E6%A9%9F%E4%BC%9A ↑の守備機会の説明を見ると、それぞれの投球に対する捕手の捕球は 守備機会にカウントされないのでしょうか? でも、パスボールをしたときだけ、失策が記録されて、 守備機会も一つ記録されるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
投球に関する捕球は、守備機会には数えません。 数えると、シーズン通して出場する捕手は、とんでもないことになります。 パスボールも、守備機会には数えられません。
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- mackid
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回答No.2
>「守備機会=刺殺+補殺+失策」 の式が間違っていることになりませんか? 質問者さんが示しているリンクに 「アウトに関わったプレーのうち」 とありますね。 捕逸はアウトに関係しませんし、また、投手の暴投と捕逸は失策ではありません。捕逸は捕逸として独立しています。ですから捕逸と守備機会とは無関係です。
お礼
ありがとうございます。 投球に関する捕球は、守備機会には数えないのは、 常識で分かるのですが、パスボール(=捕手の失策)を守備機会に 数えないとなると、 「守備機会=刺殺+補殺+失策」 の式が間違っていることになりませんか?