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ボーンチャイナの材料には牛骨粉が使われてるのでしょうか

昨日会社の上司と話をしていたら、ボーンチャイナには牛骨粉が使われてる(使われていた?)と聞きました。それまでボーンチャイナは、”Born China"と思っていましたが、よくよく見てみると"Bone China"でした。英和辞書でBone Chinaと調べると、骨灰磁器と出てきました。実際どうなんでしょうか。

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  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.3

http://www.narumi.co.jp/product.html >実際どうなんでしょうか 昔は牛の骨灰を使用、今は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A ミントンのティーカップは好きで集めています

nasicobek
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速見てみました。詳しく説明が書かれていたので、 疑問がすっきりしました。

その他の回答 (2)

回答No.2

今でも、牛骨粉、使ってるよ。 チャイナは、chinaで小文字じゃないかな? ちなみにjapan(小文字ね)は漆器のこと。

nasicobek
質問者

お礼

ありがとうございます。 漆器はjapanというんですね。 勉強になりました。

  • kasutori
  • ベストアンサー率26% (308/1163)
回答No.1

ボーンチャイナって白い陶器の事ですか? ボーンは骨。チャイナは中国・秦が一般的ですが、陶磁器の英単語でもあります。 中国生まれの陶器だって思って、‘生まれが中国の陶器’だと思われますが、骨の様に白く光沢がある陶器って意味ですよ。 確かに昔は骨灰(リン酸カルシウム)を添加してました。ただ、現在の様に成分分析が可能な時代ですから、わざわざ骨灰を用いなくてもリン酸カルシウムは手に入ります。成分が判らない時代は糞が良い発色をもたらすとか、色々ありましたからね。 まぁ心配ならば古陶に手を出さなければ良いんですよ。健康上何の問題もないですけども。

nasicobek
質問者

お礼

ありがとうございます。骨のように白く光沢がある陶器という意味があるんですね。糞が使われていたということも驚きです。

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