チャイナエアラインとデルタエアラインのマイレージ加

質問

来週からチャイナエアラインを利用して香港へ行きます。

マイレージを加算しようと思っているのですが、

チャイナエアラインのマイレージプログラム（ダイナスティフライヤープログラム）の
サイトでは、エコノミークラス(Ｎクラス）のマイレージ加算率は 50%　と表記されています。

提携先のデルタエアラインのマイレージプログラム（スカイマイル）では、
チャイナエアラインのエコノミークラスの加算率は 80%　と表記されています。

となると、デルタのスカイマイルに加算したほうが加算率がよいことになります。

実際のところは、それぞれの航空会社に電話して確認すればよいことなのですが、
今の時間帯は営業時間外です。

どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、私が調べた上記加算率が
本当に正しいかどうか教えていただきたいです。

加算率と有効期限のバランスをみて、どちらかにマイルを加算しようと
考えています。

よろしくお願いします！

回答No.2

kipling33 · ベストアンサー

さっきちょうど香港から帰国しました。デルタの特典利用でした。わずか２００００マイルです。
デルタは国内線のキャンペーンをやっており、デルタ以外の国内線に乗っても１フライト５００マイル加算され、最大４０区間（平会員は１０区間）まで貯まります。
例えば国内線で羽田-伊丹をANAのマイレージを貯めた上で、デルタのマイルも貯まります。
ちなみに羽田-伊丹をANA便エコノミーで往復した場合の加算マイルは５６０マイル（私の場合は１１２０マイル）ですが、デルタのマイルは片道５００マイルで計１０００マイル貯まります。

ということでデルタのマイルは自然と貯まる傾向にあるのでデルタのマイルで貯めるのをおすすめします。

加算率もCIは正式にスカイチームに加盟していなくても８０％貯まれば上等です。本来ならゼロでもおかしくないので。それと、私の場合はメダリオンなのでデルタで１回アメリカに行けばおよそ２００００マイルゲットできます。言い換えれば１回アメリカに行けばおまけで香港旅行が付いてくるようなものです。
ちなみに来年１月と３月にもLowの２００００マイルで特典を押さえてます。

回答No.1

DOCTOR-OA

ダイナスティフライヤープログラムのマイルで都市Ａに
行く場合スカイマイルのマイルで行くより倍近いマイルが
必要になります。

スカイマイルに貯められるのなら迷う必要はないのでは。
しかしこちらの場合競争率？が高いので希望の日に取る
のが難しくなる欠点も！