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と学会のエドガーケイシーに対する立場
このカテゴリーでよいのかわかりませんがよろしくお願いします。 と学会の本を一通り読んだつもりでいますが、エドガーケイシーに対する文章は読んだことがありません。もし、どこかで読んだことがある・・という方いらっしゃったら、書籍名を教えていただけたらと思います。 それと、もしもやはりケイシーについて書かれていないとすると、なにか理由があるのでしょうか・・?
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と学会といえば皆神さんが思いつきますが、 http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%96%87%E6%98%8E%E3%81%AE%E8%AC%8E%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%8B-%E6%8D%8F%E9%80%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%A8%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E8%80%83%E5%8F%A4%E5%AD%A6%E3%83%BB%E7%AF%87-Skeptic-library-09/dp/487233888X 『エドガー・ケイシーの真に驚くべきところは、彼の奇妙な発言を信じた人々の多さだろう。 自分は過去の生において、新約聖書に出てくる医者ルカの甥で、ルキウスというリビア人だったといい、ルカがまとめたとされた福音書は、実は自分が書いたものだと主張する人物を、我々はどう理解したらいいのだろう。 あるいは、ソドムとゴモラが天から降る火に焼かれたまさにその日に 「ロトとその妻」と一緒にいたという人物を? ー 中略 ー もし、ケイシーが正しければ、最近になってケイシーを再評価しているハンコックそのほかの著作家は、おそらく、現在生きていないはずなのだが。』 このシリーズは3巻まであり、いわゆるト学会の外国語版みたいなもので、日本のと学会が出している本の内容に比べると、とても硬い。 研究本って感じです。 で、この本の日本語版を監修したのが、皆神さん。 3巻目にしっかりここの中でエドガー・ケイシの間違いが指摘されています。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ケイシーのファンで最近と学会のファンにもなった者として、読むのが怖い感じもありますが、ぜひ読んでみたいと思います。