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映画『男たちの大和』を見ました・・・
カテゴリーが《映画》なのかもしれませんが、映画というよりも歴史に関することかな?ともおもいますのでこちらでお願いします。よろしくお願いします。 質問1 劇中で、肩から腰に航空機弾の貫通銃創を負う人がいます。 弾の大きさがわからないのですが、以前わたしが聞いた話では、航空機の機銃弾を例えば肩に受けたりすると、手が肩から取れてしまうくらいの威力があるということでしたが・・・『男たちの大和』の被弾した人物は意外と大丈夫なかんじでした(入院しましたが)。そういうことも実際にあるのでしょうか? 質問2 劇中で、艦橋(?)にいる夜間当直の大尉(?)のところに水兵が精神訓話内容の質問をしに行くシーンがあります・・・わたしが以前聞いた話ですと、兵卒と大尉の間には、娑婆の人には想像出来ない大きい隔たりがあって、劇のような「ちょっと疑問があるので聞きに行く」というふうな関係ではなかったと思っていましたが、その辺りはどうなのでしょうか? 例えば陸軍と海軍では事情が異なっていて、海軍ではアリだったというようなこともあるのでしょうか? 以上、妙な質問ですが、どなたか教えてくださいますよう、よろしくお願いします。
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お礼
御回答ありがとう御座いました。 御回答を伺いまして、劇を見る場合には、史実に対してどのような姿勢をとっているのか、あるいは取ろうとしているのかを見極めるのが必要だとおもいました。