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戦艦大和の映画が多いですけれども

戦争映画といえば戦艦大和の水上特攻作戦(菊水1号作戦)の映画が多いですけれども、その艦隊の中での駆逐艦涼月のようなストーリーは日本では映画化されないでしょうか? ストーリーを知らない方はこのURLを参照してください。 ご意見お願い致します。 涼月 (駆逐艦)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E6%9C%88_(%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6)

みんなの回答

回答No.4

テーマが重要かどうかと、映画で興業収益が得られるかどうかは別問題です 映画は娯楽ビジネスですので、テーマが重要かどうかなどははっきりどおでもいいことで、収益が得られるかどうかだけが重要です 質問者さんが映画にしたいのであれば、スポンサーとして製作費を出すという方法もありますよ

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど。ビジネス的に成り立つかどうかが問題なんですね。

noname#208392
noname#208392
回答No.3

まずは、それを人の興味を引くストーリーに仕立て上げることが必要だと思います。 今、現在、みんなが知っている必要はないです。 硫黄島なんて、いまでこそクリント・イーストウッドが映画にしたから知っているけど、映画の前にどれだけの人が硫黄島のことを知っていたかどうか。 もっとも、アメリカじゃ有名な話みたいですけどね。「イオージマ」という船がなかったっけ? プライベートライアンだって、もとになったエピソードがあるらしいじゃないですか。 事実としてはつまらない話だけど、それをドラマチックな筋立にしているからうけるわけですよ。 ドキュメンタリー風にすると、大概映画はつまらなくなります。 それがうけるには誰もが知っていて、タイトルだけで見に行こうという気にさせないと。 でも、ドキュメンタリー風戦争映画で「いいね!」と思わず押したくなる映画って少ないです。 「トラ・トラ・トラ」とか、あるいは「史上最大の作戦」だって、悪くはないけど、(・∀・)イイ!!っていう感じでもない。 「ミッドウェー」なんか最高につまらなかった。 この種の映画で(・∀・)イイ!!というのは、「遠すぎた橋」かな、私の場合。 涼月というのはしらなかったけど、面白い話になる要素はあると思いますよ。 太平洋戦争を生き抜いたことに焦点をあててもいいし、防水区画を内側から閉めて艦を救った乗組員の英雄的行為に焦点をあててもいいし。 あなたがまず本書いたら?(マジで)

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今の時代では大和が沈没することよる悲惨さよりも、危機に際してどうやって生き残るかということの方が重要なテーマなのではないかと思い質問しました。文章に自信がないのでその方面は進む気がありません。 ちなみにアメリカ海軍の揚陸艦は過去の激戦地からとっているということです。

回答No.2

「映画」造りには、「大金」が必要です。 従って、「大金」をかける映画で有れば、 「ヒットしないと、大損する」 という「リスク」が伴う訳ですネ。 「大金」をかけず、いや、大金を「かけられない」で映画を造り、ヒットする場合だって、勿論「有ります」けど・・・。 「戦争モノ」は、言わば「時代劇」と同じです。 「セット」や「衣装」など、現代劇と比べれば、遥かに制作費が「高く」なりますよね?。 URL、拝見しましたけど、2時間前後の時間枠で「ドラマチック」な脚本を書くには、難しい内容だと素直に思いました。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今の時代では大和が沈没することよる悲惨さよりも、危機に際してどうやって生き残るかということの方が重要なテーマなのではないかと思い質問しました。

回答No.1

知名度が低くて地味なので、仮に作ったとしても興業的に成功する見込みがありません 損する可能性が高い企画を通せるほど、余裕のあるところは今時ありません。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今の時代では大和が沈没することよる悲惨さよりも、危機に際してどうやって生き残るかということの方が重要なテーマなのではないかと思い質問しました。