とりあえず、「(事務)派遣」カテに聞いてもしょうがないという事に、気付く事が第一。
私が学生時代に受けさせられた資格は、情報処理3級でした。
プラントエンジニアリング・・・英語ペラペラの帰国子女が多い
システムエンジニアリング・・・英語を使わないで済む人が多い
など、ある程度、職務経歴書をパッと見て、スタッフの新卒時代に従事した業界を見て、こいつはこのレベルのスキルだな・・・と、仕事を振り分けていけば良いのではないでしょうか・・・
ちなみに私は先日まで、会計処理系のシステムテストに従事していたのですが・・・開発・テスト経験が数年~有る派遣スタッフで有っても、
物流事務・営業事務・ユーザーサポ経験がない方は基本的に、仕事について行けず、数ヶ月~半年で消えていました。
(端末操作実務経験の欠落が原因らしい)
フローチャート、プログラミング、(プログラミングの)実装の実務経験が有る人は、根本的に社員より優秀なので、
「もう、これ以上触らないで!!(これ以上、当社の)バグを出さないで!!」
みたく、有り得ない叱責?を無能?社員から受けていたようです。
コーディになった際に、失敗しない秘策は、貴殿自身が提案する事です。
「登録に来た人間のスキルチェックに、フローチャート作成テストをさせましょう。」
と、この結果、書けないやつにはある分野の仕事を紹介しない事です。
そうすれば、アンマッチでダメコーディ認定の危険性は、少しは減るかなあ・・・
フローチャートが登録会で書けないに加えて、ある程度の年齢で有っても、簿記3級の勉強経験がない人が、仕事について行けないで、社員&派遣から、相手にされない状態になってました。
高専の男性が、一番使えるスタッフだと思います。
まずは、
内定先の派遣元のスタッフ向けサイトを見て、研究なさっては?
素養がなくてもコーディとして採用してしまう実態に、ショックを受けました・・・未だにそうなんだ・・・・おそろしい・・・参考まで。
応用すれば、倒産の危険が有る派遣先に、ハズレを納品し続け、ある意味円満に取引停止→売掛金未回収の回避が出来ると思うんですが・・・
お礼
やはりカテ違いでしたか申し訳ないです。 それなのに丁寧に教えてくださってありがとうございます。 勉強になりました。