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夢が現実になったとき
夢が現実になることがごくまれにというか 「あ!これ確か夢の中で経験した」と感じることがあるのですが なんでしょこれ? ただ経過時間がやたら長く4・5年スパンあるのですが 妄想でもたまに起こるのですが妄想していると勝手に ストーリーが進んでいきその感覚や感情性が数年後の未来に 現実に起こるのです 例えば 自分は塾のアルバイトを遣っていたのですが 「この状況確か夢で見た!と思ったのですここに居る人の感覚とか 完全に一致してるぞ!そうそう確かこんな感じの人たちだよ(全員)」と感じたりとかこんなのです。 ただビジュアルがおぼろげで確かなものではないです。 これを自分なりに解釈したところ感覚性や感情性などが夢 や妄想の中で収束化される。 現実でもその収束化される可能性があるのでそれと同一化 されたものである (確率で言うと物理的に可能性のある確率と心理性が一致し たということです。こっちのほうが分かりやすいかなw) と理論化してみたのですが本当にこれだけの理由なのでしょうか? なにかもっと他の理由があるような気がしているのですがご教授お ねがいします。
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質問文からの判断材料が少ないので、断定はできませんが、予知夢と断言できないのであれば、やはりデジャヴ的なものじゃないでしょうか。 他にも具体的な事例をいくつか挙げておいた方が、良い回答が付くかもしれませんよ。 私自身はデジャヴが時々あります。 小さい頃は瞬間的な一場面を体験した時に「あ!この場面、夢か何かで見たことある!」という感じでしたが、大人になってからは、「あ!この場面、夢か何かで見たことある!」と思い、その先どうなるのか考えるのです。 そうすると「この先こうなるぞ!」思い出せます。 しかし、実際はそのとおりのことは起きません。 逆に、「この先こうなるぞ!だから夢とは違う行動をとって運命をかええてやる!」みたいなこもしました。 当然、夢と違うことが起き経過していきます。 しかし、「この先こうなるぞ!」と思うこと自体が、脳が勝手に予測したイメージを見せてるのかもしれません。 この夢を見たのは何年も前だったという感覚の時もあります。 しかし、自分としては、全て脳の勘違いと考えています。 かといって、予知夢は否定しませんし、実例はいくらでもあります。 このコミュ内にも同じような質問、回答があります。 「予知夢」「正夢」「デジャヴ」などで検索してみると良いでしょう。 しかし、予知夢があるとしたら、運命が決まってるということになりまので、妙な気分です。
それって、そのことが起きた時に始めて分かる感覚ですよね。 だとしたら、デジャヴ(既視感)ですよ。 脳の勘違いです。 既視感 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A2%E8%A6%96%E6%84%9F 逆に、夢で見たことを、事件が起きる前から克明にノートなどに記録していて、実際、そのとおりのことが起これば、それは脳の勘違いではなく、予知夢、つまり正夢です。
お礼
早速の回答ありがとうございました
補足
既視感は知っているのですが 既視感ほど間違っていないのです。 既視感は既視感なんですけど不一致なのではなく不完全に近いの です。 かといって予知夢まで正確ではなく「おおーなんという奇跡だ」 に近い感覚です。 既視感以上予知夢未満といったところです 大きな紙飛行機に乗っている夢を見たとしましょう。 数年後「紙飛行機に乗れるか?」の実験台に任命されて 見事に失敗したとしましょう。 それぐらいの感覚ですw
お礼
回答ありがとうございました。
補足
確かにそうですねデジャウ゛に近いと思いますがどちらかというとストーリでは無くて感覚性とか感情性とかですね発揮しいってストーリーは 間違えていますねwビジュアルとかもほとんど間違えていますです。 自分の見解では棒で叩かれた夢を見たとその後何年かした後同じ感覚を味わったと(何でもよいですがコケて下に落ちていた棒に当たったとか)するとその感覚性やそのときの感情性が一致しているというかそういうのなのです。個人的には確率論的な問題だと思っているのですが違うで しょうか?