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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音質をかえる為に吸音材をいれたい)

音質を変えるために吸音材を使いたい!60畳の部屋でおすすめの方法は?

このQ&Aのポイント
  • 60畳の部屋(元印刷工場地下室)を音楽用途で借りて、お客さんを呼んでミニライブを行いたいです。しかし、天井から石膏ボードを取り外したため、音がキンキンするようになり、反響も増えました。
  • そこで、天井に吸音材を取り付けることを考えています。ただし、お客さんも見るため、ライブハウスのような外観にしたいです。
  • このような用途での吸音材のおすすめや他の方法など、アドバイスをいただけると助かります!

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noname#65504
noname#65504
回答No.1

音質調整のためとなると、部屋の残響時間などを考慮する必要があります。 現在の部屋の残響時間とか、空間の大きさ、形状などを総合的に判断し材料選定しなければ、闇雲にやってもうまくいかないと思います。吸音性が高い材料を使えば残響時間が短くなると思いますが、短すぎてもよい音環境は得られませんし。 あと、ホールなどでは人間がいる状態といない状態では音響性状がかわることが知られています。つまり人間も大きな吸音材料になるのです。 よい音質空間を作りたいのでしたら、専門の建築音響コンサルに頼んだ方がよいです。 あと地下室ということですが、そのような部分を大勢の人間が集まる施設として利用することは、建築基準法・消防法上問題ないのでしょうか? 事故でもあったら、責任重大ですよ。建築士あたりに確認しておく方が無難です。

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