• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオ部屋の安価な内装材は?)

オーディオ部屋の安価な内装材は?

このQ&Aのポイント
  • オーディオ部屋の安価な内装材を探す際には、外壁+ダイライト+高性能グラスウールを使用し、石膏ボードの代わりに構造用合板を利用する方法が提案されました。合板は断熱効果や吸音効果も期待できます。また、石膏ボードは遮音性が高く、ライブ向きの素材です。
  • オーディオ部屋の増築をする際に、安価な内装材を探しています。現在の部屋は砂壁と絨毯で満足しているが、遮音性が低くボリュームを上げることができないため、不満があります。建築士からは構造用合板と石膏ボード、布クロスを使用する提案がありました。石膏ボードは遮音性が高く、ライブ向きです。
  • オーディオ部屋の増築を考えていますが、安価な内装材を探しています。建築士から提案されたのは外壁+ダイライト+高性能グラスウールを使用し、石膏ボードの代わりに構造用合板を利用する方法です。構造用合板は断熱効果や吸音効果も期待できます。また、石膏ボードは遮音性が高く、ライブ向きの素材です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

はじめまして♪ 音を遮る効果としては 石膏ボード2重張りし、その上に合板、そして布クロスの方が若干よいと思います。 合板と石膏ボードでは密度や内部損失が大きく異なりますので、、、 ビニルクロスでも最近は通気性や吸湿性が有る製品も出ていますが、布地の厚みによる高音域の吸収を期待出来ます。(全部反射しちゃうと、耳にキツイ響きになりますので) 石膏ボードに直接クロスを貼った部屋も多いのですが、音の潤いと言いますか軽やかな輝き感に欠けるように、私個人的には思います。 また、反響性を強くする場合でも、平行面は極力少ない方が癖の有る響きに鳴りにくく、広い一面の壁には額やパネルなどで反射を分散させるようにするのが良いと思います。 高額な予算を掛けない場合、基本的な方向性として、良いと思いますので、完成後にチューニング等でお好みのサウンドへ追い込んで行ってくださいね♪

CUSL2
質問者

お礼

前回も何度も回答をいただき、ありがとうございました。 前回質問は、内容が重複するので締め切らせていただきました。 その後、設計士さんに高圧木毛セメント板の事を話した結果、 石膏ボードの2重張りを提案されました。 材料費は合板の約半額で一番安上がりですが、2重張りだと手間が2倍になって しまい、逆に高額になってしまいます。 それでしたら、遮音性の高い高圧木毛セメント板(20か25ミリ)1枚を合板の間に 挟んだら遮音性が高くなりませんか? http://www.takemura.co.jp/ ←高圧木毛セメント板「TSボード」 遮音性と耐火性が良いので、屋根の野地板として使用予定です。 意匠的には内装に不向きですが、合板の下地なら問題ないでしょう? >音を遮る効果としては 石膏ボード2重張りし、その上に合板、 >そして布クロスの方が若干よいと思います。 布クロスと合板で吸音してから、石膏ボードで遮音する方がまだマシですか? 合板の方が比重が低く、石膏ボードの方が高いですから。 前回、「TSボード」で壁と天井を囲うと、 「エコーじゃ無くて不要な固有の響きが付きまとう、タイル貼りの浴室 のようになる可能性が高いように思います。」とご指摘され、気になり ましたが、合板の下地ならこういった問題はなくなりますか? >布地の厚みによる高音域の吸収を期待出来ます。 やはり、布クロスには吸音性があるのですね。 石膏ボード2重張り(25ミリ)+「合板12.5ミリ」+布クロス のかわりに、 高圧木毛セメント板「TSボード20か25ミリ」+「合板12.5ミリ」+布クロス の組み合わせはいかがでしょうか? 但し、天井は重くなるので、同じ構成で相対的に軽くします。 床は合板の上に、絨毯のようなタイルカーペットの予定です。

関連するQ&A