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結局のところインデックス投信のドルコスト平均法?
極論かもしれません。ここにに辿りつきました。賛否両論お待ちしてます。
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私も色々本を読んだり調べたりした結果、同じ結論に至りました。 短期で売買する場合などはパッシブなどが有利になることもあるでしょうが、10年20年またはそれ以上で運用する場合は、インデックス投信のドルコスト平均法が一番よさそうな気がしました。
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- toboty
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パッシブ運用かアクティブ運用か、という目の前のことよりも、世界の金の大きな流れを知って、その流れに沿ってバランス投資することのほうが大事と存じます。 今朝の日経新聞によりますと、1998年までは先進国から新興国への投資が主流だったが、99年に逆転し、今では新興国から先進国へ投資された資金は2006年に77兆円と過去最高になって、先進国の株価や債券価格を押し上げています。 私自身、中国やインド投資は変動が大きすぎると感じて早めに利益確定売りをして、気づいたら個人的にも米国や欧州の株式・債券・リートに集中的に投資しています。 現在の中国やインド等の新興国が先進国の株価と債券価格を押し上げているという安定した流れがあるということは、 1 先進国の株式や債券投資は毎月購入するよりも、一時に購入して運用したほうが(購入時基準価額が上がらず)効率良い。 2 将来的に新興国(特に中国)がインフレ不況に陥ると、先進国への投資が細り、先進国の株式や債券価格も下落する可能性が高い。 という具合です。
お礼
ご回答ありがとうございました。なるほど、明らかに右肩上がりですとドルコスト平均法は不利ということでしょうか。
- slowtravel
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ご質問の意味不明瞭ですが。あえて・・・ ドルコスト平均法はリスクの低減にはなりません。短期的に下落、長期的に上昇のシナリオなら、買いコストを下げ結果的に有効となります。ただし、短期的に上昇、長期的に下落したときは買いコストを上げ、リスクを増大させます。 インデックス運用は、大半の人がアクティブ運用が割高といってインデックス型に移行したら、そのときはインデックス(特に日経225など銘柄数が限定されたインデックス)は割高となっておりパフォーマンスは、アクティブ運用(コストを考慮しても)より落ちるかもしれません。いまはその時期に来ているかは判断がつきません。
お礼
ご回答ありがとうございました。短期的に下落、長期的に上昇・・参考になります。
お礼
ご回答ありがとうございました。私もいろいろ調べてみたのですが、アクティブファンドの手数料などが馬鹿にならないような気がしてきまして・・