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町民税納税通知書の収入金額が実際に申告した額と違います。

本日、町民税の納税通知書が届きました。 が、実際に申告している収入額の2倍になってるんです! 申告額は90万なのに、収入180万と表示があります・・・。 主人が自営業で、私は専従者で月に75000円の給料をもらっています。 年額は90万です。 18年度より青色申告です。 ●役場に提出した、給与所得の源泉徴収票を見ると、支払金額90万・給与所得控除後の金額25万・所得控除の額の合計額38万・源泉徴収税額0円と記入。 ●給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計票は、人員1名・支払金額90万と記入。 ●3月15日提出の青色申告決算書、専従者給与内訳、従事月数12ヶ月・給料90万・合計90万と記入。 確定申告書Bの専従者に関する事項、専従者給与額90万と記入。 私が住んでいる所では96万までは、住民税が発生しないと聞きました。 なので今年は96万の年額給与にしてるのですが、なぜ180万の収入になっているのかわかりません・・・。 提出書類は商工会でチェックをしてもらっています。 日々の取引などは、青色申告ソフトで作成しているので、間違ってはないと思うのですが・・・。 この内容で、わかる範囲でいいので、ここが違ってるというような事があれば教えてください。 主人よりも収入が多くなっているし、住民税も高いので不安です。 よろしくお願いします。

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回答No.2

はじめまして。 身分が証明できるものと印鑑をもって、町民税課税担当課に出向いてみてはいかがでしょうか? 「自分では専従者給与の90万円だけだと思いますが、180万の収入で課税明細がきました。その課税根拠を見せて欲しい」と窓口で請求すれば見せてくれると思います。 もしかしたら、入力ミスの可能性もあります。いずれにせよ電話では答えてくれないでしょうから、本人の証明できる免許証などを持って窓口に行くのが早いかと思います。 また、住民税(町民税)が非課税かどうかは市区町村により異なります。所得割は非課税でも均等割がかかる場合があります。これは、お住まいの市区町村が生活保護法に規定する級地区分が1級地・2級地・3級地のどれかによって率が変わってくるので、住民税の課税担当係(担当係でも本当の担当者でなければわからないと思います。)に問い合わせてください。 参考URLにあるHPは秋田県能代市のものですが、均等割・所得割非課税の式の後の()内の数字が変わってくると思います。

参考URL:
http://www.city.noshiro.akita.jp/zeimu/hikijyun.html
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その他の回答 (1)

回答No.1

ご主人の提出した給与支払報告書からの給与収入額と確定申告で申告した専従者給与額を誤って合算してしまっているものと思います。 給与支払報告書において「専従者給与」と明示されてましたでしょうか? お住まいの市区町村に連絡されて、給与の支払者の確認を受けてください。必要であれば給与支払報告書を専従者給与として訂正再提出してください。

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