- ベストアンサー
市販されている英辞郎の利点は何?
本屋さんで英辞郎が売っていましたが、これは、アルクのホームページで検索できる英辞郎と比べて、何か利点があるのでしょうか。 (何か特別な違いというのはあるのですか?) 何か特別な機能があるのであれば、買ってみようかと考えているのですが・・・。 また2500円の第3版と以前の第2版の1800円とで大きな違いはありそうですか?やはり第3版のほうが150万語あるので、便利でしょうか。参考意見お願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アドバイスいたします。 ウェブサイトとの大きな違いはありません。一度インストールすればHDDに格納されますが、更に私の場合は、USBメモリーや外付けのHDDに格納して使っています。どこでも使用出来るので便利です。 特別な機能と言えば、やはりユーザー辞書が装備されているので、自分に必要な単語をどんどん登録していけることです。勿論、単語だけでなく、用例や自分のちょっとしたメモも記入登録出来る点ですね。 150万語と一口に言っても、自分には殆ど関係ない単語も増えているので、それだけで良いと評価する必要はないと思います。ソフトウエア自体は、使い勝手に代わり映えは感じません その他、私の利用法ですが、 いつも似通った単語を使いがちなので、最新のトレンドの単語を使いたいときや、スマートな言い方をしたいとき、メールで説得内容を書くときなどに相手にスムーズに理解と承諾をして貰いたいなどの時にここの例文を参考にしています。 尚、設定に依って、英単語にオンマウスして、CTR+Cで日本語で示すこともできるので利用しています。
その他の回答 (2)
- Wendy02
- ベストアンサー率57% (3570/6232)
こんばんは。 私は、昔の英辞郎の無料の時代から知っていました。 市販の英辞郎は、PDICの力によるものが大きいと思います。単独の検索ソフトとしては、いまひとつの使いづらい部分はあるのですが、「どこPOP」というユーティリティのおかげで、クリック検索ができるようになりました。同様の製品からも一歩先んじています。また、PDIC は、OLE によって、ユーティリティとして他のソフトでも使えるように開放されています。それを利用したソフトもいくつかあるようです。 Web検索とは、段違いに速くて便利です。分からない単語の部分でクリックするだけで済むのですから。 私は、前の第二版ですが、検索して、見つからない単語も数十回に一度ぐらいありますが、それは、単語登録して使っています。そういう点で便利ですね。私は、上のバージョンとは辞書以外は、差がないように思っています。なお、値段の件ですが、第二版は、Special Value Pack が、2,850円でした。 ところで、#1さんの >私はPDAで使っているので無縁ですが。 できるはずです。PDAの辞書検索ソフトは有償ですが、それを手に入れて、少し手間というか、PCのスペックにも依存しますが、EBSTUDIO というソフトで、EPWING型に変換させれば、英辞郎は読めますね。また、今は、電子辞書に最初から、英辞郎が入っているものと、後付で入れるものがあります。 EBPocketを使おう http://www.interq.or.jp/japan/s-imai/english/ebpocket.html
- sittaka-kun
- ベストアンサー率22% (153/686)
利点については参考URLをどうぞ。私は出張のために買いました。 収録語数(用例数)以外の違いはPDICのバージョンですが、これはPDIC単体でダウンロードできます。こちらは、私はPDAで使っているので無縁ですが。