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財産について 遺言書の書き方
45歳で見合いで、再婚しました。再婚する前に25年に働いていた貯金、退職金を今の旦那には内緒で貯金しています。前の旦那との間に娘が2人います。離婚のときは娘は高校生で私がうつ病になってしまい仕事が出来なくなり、家庭裁判所調停で娘の将来大学進学もあったので元の旦那が引き取りました。離婚してから元旦那には付き合っていた人がいたらしく3年後に再婚しました。娘たちは、元旦那と共有名義で買った家で生活しています。元旦那は新しく家を購入して新しい生活を送っています。今の旦那は、お金の管理は自分で守りたいタイプの人で生活費に必要最低限毎月貰っています。旦那の母とも私が再婚で旦那が初婚だったのであまりよくは思われてなくいい関係ではないです。再婚後も心療内科に月に二度通っています。精神障害者手帳も貰っています。 再婚して姑との間の問題があったとしても旦那はお母さんの意見が正しいと・・・・辛い思いもしました。以前のように自立できればいいのですが・・・・中々しんどい時もあり難しいのが現状です。娘たちとの関係は離婚後も食事、旅行など行っていい関係です。再婚する前の自分の財産は今の旦那には残したくないのです。今後姑とのいざこざがあればどうしょうかとも思ったりします。また、私の方が心の病気なんで私の財産を私の親、娘に残したいと思っています。遺言書は今から作っておいた方がいいのか悩んでします。遺言書の書き方もどのように書いたらいいのか教えてください。
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- usen_agare
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書き方としては 私の財産は、すべて私の親と娘に残す。 例えば、親に20%、娘に各40%とする、とか と書けばいいのではないでしょうか。 しかし、夫は遺留分の請求が出来ますから、請求されれば25%(1/2の1/2)は渡さなければいけません。
お礼
ありがとうございます!! 再婚前の財産を遺言書作成すればいいんですね! 財産には旦那が遺留分?の請求が出来るのですね。 四分の一は旦那に渡すのですか?仕方がないですね~遺言は弁護士に相談したほうがいいですか?