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年金不明約5000万件の謎
マスコミで、社会保険庁が管理する年金保険料の納付記録のうち約5000万件が該当者不明となっている問題が報道されています。 テレビでは、手書き記録からパソコン登録時に「裕子(ゆうこ)」を間違って「ようこ」などと打ってしまったミスらしいと分析していました。 でもこのような記入ミスはあってもせいぜい数パーセントとおもわれます。 現在年金支給されている人が約3000万人しかいないことを考えると、5000万という数字は膨大すぎます。 5000万人もの架空登録者が入力ミスだけでできるわけがありません。 もし100人の人を登録したら、記入ミスはあっても最終的な登録人数は100人に近い数字になるのではないでしょうか? どうしてこうも膨大に増えたのでしょうか? 社会保険庁では、100人登録したら200人になるのでしょうか。 なにか報道されていないカラクリがあるとおもうのですが。 よろしくお願いします。
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補足
ありがとうございます。 下記記事によれば、番号一元管理されたのは97年以降らしいです。おどろきあきれました。 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20070522k0000m010025000c.html 「97年1月以降、納付記録には1人に一つの基礎年金番号が割り振られ、結婚で姓が変わるなどしても同じ番号で管理されている。だが以前は姓の変更や転職に伴い、その後の記録に別の番号が付けられるケースがあったため、今も1人で複数の記録を持つ人は多い。」 「年金の記録訂正件数は、01年4月以降分だけで24万件を超えた。」